世田谷文学館で80年代POP演出な『江口寿史展 ノット・コンプリーテッド』!
少々肌寒い中お写ン歩がてら世田谷文学館まで足を伸ばして『江口寿史展 ノット・コンプリ-テッド』を鑑賞です。館内のカラフルな色彩やCITY POPが流れる中、80年代POPな空間を味わいながら現代美人画の原点を味わいました。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
少々肌寒い中お写ン歩がてら世田谷文学館まで足を伸ばして『江口寿史展 ノット・コンプリ-テッド』を鑑賞です。館内のカラフルな色彩やCITY POPが流れる中、80年代POPな空間を味わいながら現代美人画の原点を味わいました。というお話。
ふと突然訪れたくなるのが文京区と豊島区の区境の坂がある日無坂と富士見坂。今回は日無坂〜小布施坂〜胸突坂と目白台を下ったり上ったりして神田川沿いを散策です。というお話。
SNSで気になった西荻窪駅前の味のある商店街や横丁を中心に西荻窪南口駅前をぐるり散策。平和通り会、仲通り会、サカエ通り会、柳小路を巡ります。というお話。
池袋駅西口は『ふくろう祭り』で各町内の御神輿が街を練り歩く9月最後の週末。久々に早朝ではなく、日中帯の池袋ネコ歩きmini南ウィングコースで、いつもとはちと違う陽だまりの猫さん達でございます。というお話。
永井荷風が足繁く通った隅田川の向こう側にあった今は亡き『玉の井』。辛うじてまだ残存するカフェー建築を探して、今回はいろは通りの北側を散策です!というお話。
かつて『鮫河橋』と呼ばれていた地名は現在の新宿区若葉二丁目、同三丁目、南元町一体を指しており、首都高・JR線の南側には赤坂御所という都内でも一等地であるこの辺りが、かつて都内最大の貧民窟だったと知り、ホープ軒ついでに徘徊なのです。というお話。
先日アップしたばかりのSIGMA 23mm f1.4 DC DNをLeica CLに装着して早速週末池袋ネコ歩きminiでございます。暦的には9月最初の週末にも拘わらず、朝の天気はいまだに夏っ!?猛暑は引き続き、餌待ちの猫さんたちも相変わらずのバテ模様でございます…(^^;)ハハハ。というお話。
ここのところLeitz 35mm f3.5の写りの検証を続けていたところ、これまで苦手だった35mmにハマってしまい、これならAFレンズも欲しくね?と目の前を通り過ぎて行ったSIGMA 23mm F1.4 DC DNをポチッてしまったのでございます…(^^;)ハハハ。というお話。
早朝散歩とはいえ、お盆過ぎてもまだまだ暑すぎる8月第3週の週末池袋ネコ歩きmini。暑くて朦朧としながら歩く爺と婆犬(笑)、猫さん達もさすがにダレてる方々が多く、早いこと涼しくならんもんかねぇ〜などと思いながらいつもの南ウィングコースでございます。
1997年3月、円山町のアパートで東京電力に勤める女性社員が殺害された。このセンセーショナルな事件はいまだ未解決事件として都市伝説のように尾ひれが付いて語り継がれているが、その事件現場がいまだに存在するというので検分に向かったのです。というお話。
コロナ禍に入り徐々に立ち退きが進み、南池袋二丁目のC街区と呼ばれた町が丸々消失して始まった南池袋再開発事業。その影響からか、コロナが明けてその周辺も歯抜けのように更地化が進んでいる中、昭和遺産を残しておくべく南ウィングコースの一部を散策です!というお話。
いつまでも続くのかと思ってた残暑も10月に入るとこれまでの暑さが嘘のように涼しくなり、第二週の週末ともなると日中もお写ン歩日和な秋の気配。そんな中四谷ギャラリーヨクトで開催中の喜多研一氏『GROUND RESUME 荒川区』を鑑賞です!というお話。