前回に引き続き、昨年度分のカフェテリアプランの残ポイント注文したもう一つがこちらのおもちゃ(笑)
これは自分用にFUJIFILMのinstax mini8、いわゆるチェキ(笑)
今度なに買おうかお悩み中のリストにLeicaのゾフォートがあり、インスタントカメラってどうなんかなぁ〜とどうしたモノか悩んでいたところ、ギフトのメニューにチェキがあり、これは試しに丁度いいではないかっ!とこちらも速注文だったのです(笑)
まぁ、解ってはいたモノのinstax mini8のパッケージは表も裏もそこかしこがガーリーなデザインなのです。オジサンは困ってしまいます...(^^;)ハハハ。
箱の中身はこんなてい。各種取り扱い説明書の類にご本尊さまとストラップ、単三電池、接写用レンズ。
このinstax mini8、いろんな色があるんですがどれもこれもファンシーでガーリー過ぎて、どれもオジサンが扱うには勇気がいりそうだったんで、色はこちら。
でも、これも『ホワイト』ではないのです。公式では『バニラ』色なのです。
嗚呼、カメラ女子の仲間入りができそう...(^^;)ハハハ。
正面右側はこんな感じ。○○なボディーラインがファンシーな世界に連れて行ってくれそうでございます(笑)
裏面はこんな感じ。
ボクの持ってるカメラのファインダーはどれも左上にファインダーが付いているんで、この右側ファインダーはちと違和感なのです。
正面左側。こちらは電池を格納します。
まぁ〜カメラらしくない、丸みを帯びたボディー。
使える状態にするのに、まずは電池をセットします。
そしてこの日のために事前に購入して置いたinstax miniのフィルムを準備!
フィルムパッケージはこんな感じで、プリンターのインクみたいな感じです。
フィルムカートリッジはこんなてい。ほんとプリンターのインクカートリッジの様。
ご本尊さまの裏面の蓋を開けます。
そこに本体縁の黄色のラインとフィルムカートリッジの黄色のテープが合うようにセットします。
裏蓋をとじると、こんな感じでフィルムが入っているときには小窓から黄色のラインが見て取れます。
こういうちょっとした気遣いは初心者でもOK!なガジェットといえますなぁ〜。
そして電源オン!です。電源はレンズ右下のボタンを押すだけ。押とこんな感じでレンズがニョキッと出てきます。
このままでは写真は撮れないんで、フィルムカートリッジを入れてから最初の一発目は空シャッターを切りましょう。
すると、こんな感じでフィルムカートリッジのフィルムカバーが排出されます。
ということで、準備完了!
後はシャッター押すだけで写真が撮れるはず!?
とモソモソしていたら、
♀『何やってんだいお父ぉ〜ちゃん??』
とうちの小春が顔出してきたんで、パシャッとなにも考えずに初チェキな一枚がこちら。
なんかこの機種って問答無用でフラッシュが光る仕様みたいですねぇ。輝度調整もなにも解っておらず、こんな感じのただでさえブスなうちの小春さんが、さらにブスな写真がでてきました...(^^;)ハハハ。
なんか、チェキって難しそう......。
ちなみに本体裏面にはこんな感じでフィルムの残枚数のカウンターも付いてます。
ついついデジカメ慣れしてるんで、無駄に撮ってしまいそうなんで、気をつけねばっ!?!?
さてさて、これに気をよくしてLeicaゾフォートは買うンだろうか??
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