特別な年になる予定の2023年は、自分へのご褒美でSMYTHSONのPANAMA DIARYに綴ります。
2023年は長年の会社員人生の節目の年でもあり、自分自身へのご褒美として気合いを入れてSMYTHSONのPANAMA DIARY!この一年を一日一日綴って残そうと思います。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
2023年は長年の会社員人生の節目の年でもあり、自分自身へのご褒美として気合いを入れてSMYTHSONのPANAMA DIARY!この一年を一日一日綴って残そうと思います。というお話。
実は昨年9月に配送されて四半期寝かせておいたほぼ日手帳2022を、年が明けたのでよぉ〜やく開封する気になりました。というお話。
毎年秋の風物詩、来年の手帳選びは今年と同様にほぼ日手帳オリジナルのday freeをポチりました!というお話。
来年の手帳ならぬ来年のノートはついにとっておきのSMYTHSONのPanamaノートブックに手を出してしまいましたっ!?というお話。
来年の自分用の手帳はジブン手帳2017に決まりですが、他人用手帳はタニン手帳ことPat-mi2017に決まりなのです(笑)というお話。
来年の手帳をどぉ〜するか?今年の『ひとり手帳会議』はほぼ不戦勝の状態で今年に引き続きジブン手帳に決まりです。というお話。
年度も切り替わったし、ゴールデンウィークも間近なんで、金沢旅行のご参考までにFY2015の本ブログでの人気エントリーを振り返ってみるのですっ!というお話。
能率手帳からNOLTYへブランド戦略を強化した能率協会。そんなNOLTYの手帳カバーをジブン手帳に使えそうなんで、ポチッてみた!というお話。
結局2つ手元にあるジブン手帳とPat-mi。この他長年記録を取り続けているGoogleカレンダーもあるのに、いったいどぉ~使ったらそれぞれ活かせるんだろう?と悩んだ挙句、このひと月慣らし運転してみたジブン手帳のボク流使用法をご紹介!というお話。
結局2つ手元にあるPat-miとジブン手帳。この他長年記録を取り続けているGoogleカレンダーもあるのに、いったいどぉ~使ったらそれぞれ活かせるんだろう?と悩んだ挙句、このひと月慣らし運転してみたPat-miのボク流使用法をご紹介!というお話。
やっぱりカッチリしたカバーがイィ〜ですなぁ〜〜。ということで、以前ほぼ日weeksでもお世話になった手作り革雑貨ブラン・クチュールさんで、ジブン手帳miniのカバーを発注したのです。というお話。
来年の手帳は決まっているはずですが…(^^;)ハハハ。先日のPat-miと同じ佐久間氏プロデュースのジブン手帳が気になったモンで、ポチッてしまいました。というお話。