高級住宅街松濤にほど近い東京の闇で起きた円山町にいまだ存在する事件現場を検分ついでに、しぶや百軒店界隈を散策です。
1997年3月、円山町のアパートで東京電力に勤める女性社員が殺害された。このセンセーショナルな事件はいまだ未解決事件として都市伝説のように尾ひれが付いて語り継がれているが、その事件現場がいまだに存在するというので検分に向かったのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
1997年3月、円山町のアパートで東京電力に勤める女性社員が殺害された。このセンセーショナルな事件はいまだ未解決事件として都市伝説のように尾ひれが付いて語り継がれているが、その事件現場がいまだに存在するというので検分に向かったのです。というお話。
いつまでも続くのかと思ってた残暑も10月に入るとこれまでの暑さが嘘のように涼しくなり、第二週の週末ともなると日中もお写ン歩日和な秋の気配。そんな中四谷ギャラリーヨクトで開催中の喜多研一氏『GROUND RESUME 荒川区』を鑑賞です!というお話。
9/24で会期終了な我らが弥次喜多さんこと喜多研一氏『緑について』にお邪魔しに神田のTokyo Bright Galleryに顔を出したり、中野の写大ギャラリへ立木義浩氏の『肖像/時』を観に行ったりと、中央線で東西横断なハシゴギャラリーでございます!というお話。
かねてから計画していた東京都写真美術館で開催中の「本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語」。ちょうどもう一つ観たかった「風景論以後」も始まったので、猛暑の中に東京都写真美術館詣ででございます。というお話。
以前から一度徘徊したかったお江戸八百八町の一部である神田駅前の細かい区割りを徘徊しつつ、小伝馬町MONO GRAPHYで開催されている上田晃司氏の写真展『ROUTE66 NEW MEXICO/TEXAS』でアメリカのon the roadを堪能です。というお話。
年に一度の体内総点検で毎年恒例の聖路加国際病院詣で。人間ドックの後はこれも御楽しみな明石町から銀座まで碁盤の目の路地を徘徊なのです。というお話。