3月下旬、渋谷Concealの『CROSSING』に東京都写真美術館『没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる』を鑑賞です!
春の文化活動第二弾は渋谷道玄坂Gallery Concealで開催されていた11人の作家によるグループ展『CROSSING』に東京都写真美術館で開催中の『没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる』と令和と昭和の写真を鑑賞です!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
春の文化活動第二弾は渋谷道玄坂Gallery Concealで開催されていた11人の作家によるグループ展『CROSSING』に東京都写真美術館で開催中の『没後50年 木村伊兵衛 写真に生きる』と令和と昭和の写真を鑑賞です!というお話。
いつまでも冬が続くかと思いきや、急に春めいた3月第三週の週末。北の丸公園の東京国立近代美術館の『中平卓馬 火−氾濫』に兜町第6平和ビルの『私が撮りたかった女優展』と春の文化活動の開始すっ!というお話。
嘘か誠かあ゛っ!?という間に一つのムーブメントと化している大人の部活『LSK』その第2回となる『LSK PHOTO WALK DAY.2』最初の週末はフルメンバーが揃い、開場のThe Unknown Cafe Gallery Harajukuは大混乱!?でございます。というお話。
タイトル以上のモノは無いんですが、明治期に開通している東海道線や東北線の名残であるレンガ造りの高架橋。今なお保存されている新橋周辺から神田駅まで、山手線沿いをお写ン歩でございます。というお話。
ここのところSIGMAやらSonyの現代レンズを撮り回してきてたんで、逆に思いっきりオールドな方向に振り切りたくなり、ある日突然モノクロフィルム時代のLeitzレンズであるelmar35mm f3.5をSony α7CⅡに付けて、ハイコントラストな設定でお写ン歩です!というお話。
秩父というと長瀞に向かう途中で通り過ぎるだけで、今まで秩父市中を歩いたことがなかったんで、池袋から特急ラビューに乗って初めての秩父詣でで様々な登録有形文化財を巡るのですっ!というお話。
今年のソメイヨシノの開花模様はいまいちよくわからず、突然の春で桜も早いか?と思いきや3月に入り急に冬に逆戻り。下旬になっても依然として春めくことがなかったのに最終週に突然春になり、ソメイヨシノも一気に咲き始めた4月最初の週末、いつもの神田川桜並木をお写ン歩です!というお話。
なんか三ヶ月前に同じようなタイトルで平日の池袋の路地散歩の模様を新しいレンズで試写したエントリーをアップしましたが、この三ヶ月の間にガラッとレンズブランドが変わったので、改めて以前神レンズと言われたSony 55mm F1.8 ZAで池袋の東西南北を散策です!というお話。
前回は2021年秋頃に訪れた大山駅前ハッピーロード大山に隠れるように存在する三角地帯。あれから3年弱が経ちまだ存在するのか?生存確認のために遊座大山からハッピーロード大山を散策でございます。というお話。
以前SNSのタイムラインに流れてきた悪魔城の如き旧根岸競馬場を訪れがてら、根岸森林公園の台地の周囲に点在する米海軍施設の面影やら根岸外国人墓地やらに、久々に野毛の都橋商店街を徘徊でございます!というお話。
何故か120mmフィルムで撮りたくなる神楽坂。5年ぶりにZenza BRONICA S2にNIKKOR-O 50mm f2.8を付けて、冷蔵保存のKodak Portra400を四本持ちだして、神楽坂の石畳を徘徊です!
おNEWなお散歩カメラのα7CⅡを手に入れて、新たに買い揃えたEマウントレンズの試写も次から次へと続くワケですが、今回はフルサイズ換算28mmで極薄のボディキャップレンズ七工匠18mm f6.8を付けて、雑司ヶ谷やら目白やらから南池袋、西池袋を徘徊です。というお話。