豊島区庁舎周辺の再開発の波は次第に昭和の残滓も取り除きつつある有様で、亡くなる前に昭和遺構を残しておくのです!
コロナ禍に入り徐々に立ち退きが進み、南池袋二丁目のC街区と呼ばれた町が丸々消失して始まった南池袋再開発事業。その影響からか、コロナが明けてその周辺も歯抜けのように更地化が進んでいる中、昭和遺産を残しておくべく南ウィングコースの一部を散策です!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
コロナ禍に入り徐々に立ち退きが進み、南池袋二丁目のC街区と呼ばれた町が丸々消失して始まった南池袋再開発事業。その影響からか、コロナが明けてその周辺も歯抜けのように更地化が進んでいる中、昭和遺産を残しておくべく南ウィングコースの一部を散策です!というお話。
道ゆくところで出会う猫さん。一期一会な猫さんもいれば、毎週で会える猫だまりの猫さんも。猫だまりの猫さんだからといっていつでも会えるわけでも無く、数ヶ月ぶりに姿を現したり、ホント不思議な動物なのです。というお話。
池袋ネコ歩きmini用に導入した新たな猫レンズ!SIGMA 90mm DG DN ContemporaryをLeica CLに付けて、いつもの南ウィングコースを徘徊です!換算135mmは猫さんの警戒心を煽ることなくいつもの猫さん達を撮影でございます。というお話。
池袋ネコ歩きmini用に新たなレンズを御所望いたしまして。猫レンズと言えば135mmの望遠レンズ!APS-CセンサーのLeica CLでは90mmレンズが135mm相当なので、SIGMAの鉄の塊感のあるIシリーズの90mm DG DN Contemporaryを導入です!というお話。
どうも最近池袋ネコ歩きminiで出会う猫さんたちが南ウィングコースに固定されてしまい、あまり代わり映えしないのでエントリーの作成を控えてたんですが、南ウィングコースでも久々の猫さんに出会えたので、6月最終週の週末池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
梅雨入り直前の6月最初の週末池袋ネコ歩きmini。久々に朝っぱらから快晴の中、紫陽花目当てにいつもの南ウィングコースを徘徊です。というお話。
6月最初の週末。この時期になると気になり出すのが法明寺玄静院の紫陽花。そろそろ梅雨時とともに咲き始めた紫陽花を愛でつつ、いつもの南ウィングコースでございます!!というお話。
さくらトラムの名称でも知られる都電荒川線。桜の名所であるとともにばらの名所でもございまして、5月中旬から5月末まで『大塚バラまつり』が開催されておりました!大塚駅前広場でのイベントや、都電荒川線大塚駅前電停から向原電停間には710種1210株のバラが咲き誇るのでございます。というお話。
そろそろ梅雨っぽさが散見される五月第三週の週末池袋ネコ歩きmini。南ウィングコースでは早くも紫陽花が咲き始めておりますが、いつもの猫だまりの猫さんはマイペースでございます。というお話。
GW休みも終わり、梅雨に向けてなにやら天気が歩くなり始めた五月中旬の池袋ネコ歩きmini。朝の気温も過ごしやすくなり、珍しく猫果の上がった南ウィングコースでございます。というお話。
今年のGWは後半は天気にも恵まれというか、後半になればなるほど気温も上がり、明け方でもTシャツで充分な中5月第一週の池袋ネコ歩きminiでございます。という話。
今年のGWは9連休!初日は朝からしっかりと晴れまして、すでに日も昇り異音も上がりはじめておりますが、新顔さんもお目見えして春爛漫な南ウィングコースでございます。というお話。