池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【南池袋〜雑司ヶ谷、東池袋〜池袋一丁目】+今年最後の桜模様
ソメイヨシノが早くも散り始めた4月最初の週末池袋ネコ歩きmini。猫さんたちの活動時間にあわず、猫果が少なかったんで南ウィングコースと北ウィングコースの2日分を合わせてご報告でございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
ソメイヨシノが早くも散り始めた4月最初の週末池袋ネコ歩きmini。猫さんたちの活動時間にあわず、猫果が少なかったんで南ウィングコースと北ウィングコースの2日分を合わせてご報告でございます。というお話。
いろんなカメラに手を出しても、やはりこれが一番手に馴染むなぁ〜と当然のように戻ってくる一台というものがあるワケで。ボクにとってはそれがLeica M9-Pに赤エルマーの組み合わせなのです。というお話。
我が家に生えた三玉目の中華レンズ『TTArtisan 23mm f1.4』。さっそくLeica CLに付けて上池袋狭小地帯の隘路を散策なのです!というお話。
池袋ネコ歩きminiも最近は猫だまりが日に日に少なくなり徘徊コースが限られているんですが、普通にお写ン歩している中でポツポツと猫さんと出会ってたりするので、1月〜3月のそんな単発猫さんを一挙公開です!というお話。
今年のGWは四谷ギャラリーヨクトにて喜多研一氏の『視点 地点』に始まり、神田Gallery Bauhausでの田中長徳氏『ウィーンとライカの日々』、中野のギャラリー冬青で渡部さとる氏『午後の最後の日射』そして六本木で再び長徳氏の『TODAY TOKYO』とギャラリー巡りでございます!
朝っぱらから千駄ヶ谷までラーメン喰ってただけで帰るのは勿体ないと、鳩森八幡神社に詣でたら都内最古の富士塚があったので、たまらず登頂でございます。というお話。
やはりRED Elmarが一番のお気に入りレンズだと実感したところで、そろそろバルナックタイプのLeica Ⅲfにモノクロフィルムを詰めてあの街『滝野川迷宮』に彷徨いこんで参りました。のですが、一冬休んでの久々の自家現像、なんか粒子が粗くていまいちな出来……というお話。
まんぼぉ〜も明けた3月第四週の週末池袋ネコ歩きmini。冬がぶり返した週明けも週末には春が戻って来て、南ウィングコースの桜も咲き始めたのでございます。というお話。
前日から降り続いた雨がようやく止んで朝陽が注いだ3月第三週の週末。雨で濡れた地面を嫌ってか、いつもとは違いところで丸まってる猫さんを見つけて歩いた池袋ネコ歩きmini南ウィングコースでございます。というお話。
桜が散ってもまだまだ春はこれから本格的!桜の後にはネモフィラにチューリップということで、久々に以前の職場時代の通勤途中の朝ン歩コース、銀座数寄屋橋から日比谷公園へ春を満喫しに朝ン歩でございます!!というお話。
3月中旬ともなると夜明けも随分早くなり、活動開始時にはすっかり明るくなっている池袋ネコ歩きmini。猫さんの活動開始時間がまた合わなくなり、お姿をお見かけしなくなる猫だまりや再びお見かけするようになった猫だまりなどなど。というお話。
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。前回に続き鎌倉街道・小野路宿通りの後半戦!もとの鎌倉時代の面影が残る古道に足を踏み入れたらもぉ〜大変!?もはや山道ハイキング状態でクネクネ山道を上がったり下がったり、いったいボクはこんなところでナニしてる!?というお話。