Leicaでフィルムとデジタルを行ったり来たり。
GXRでオールドレンズ遊びに興じるにつれ、やはりフルサイズだよね。と当然の結論に帰着する。手元にはLeica M。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
GXRでオールドレンズ遊びに興じるにつれ、やはりフルサイズだよね。と当然の結論に帰着する。手元にはLeica M。というお話。
なにかと紅葉付いていたこの週末、うちの小春さんを引き連れネコ歩きminiも雑司ヶ谷の紅葉もどんなもんだろ?と猫ついでに紅葉なのです。というお話。
今年も一年お世話になりました。今年はなんといっても『活字』中毒患者から『画』の世界に趣味が広がった一年でした。というお話。
そろそろ紅葉も終わり掛けな11月下旬。落ちきる前に日比谷公園と東大本郷キャンパスの紅葉です。というお話。
ハイクラスなLeica M TYP240をロークラスなUtulensで弄んでみました。というお話。
先日のSUMMARON f2.8 35mmに続き、RICOH GRの名レンズ28mmに取り替えて、池袋西口から雑司ヶ谷の鬼子母神に向けて、ブラりお写ン歩なのです。
いつもと違うカメラを抱えると気分も一新、気分転換になるもンで。たまにはマニュアル撮影でじっくり撮ってみようか。というお話。
RICOH GXRにSUMMARON f2.8 35mmを付けて、谷中をウロウロ。GXRの機動性とオールドレンズの雰囲気造りにハァ〜ハァ〜なのです。というお話。