Leicaメイドな黒赤カラーのハードカバーノートブック。
意識朦朧としていると人間なにをするかわからないモノで、ある日我が家に届いたのは黒赤カラーのLeica産のハードカバーノートでございました。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
意識朦朧としていると人間なにをするかわからないモノで、ある日我が家に届いたのは黒赤カラーのLeica産のハードカバーノートでございました。というお話。
実は昨年9月に配送されて四半期寝かせておいたほぼ日手帳2022を、年が明けたのでよぉ〜やく開封する気になりました。というお話。
ついつい付録付き雑誌に惑わされてポチッてしまいがちですが、今回の脊髄反射は輪ゴムといえばこれっ!「Oband ガジェットポーチBOOK」っ!?というお話。
リモートワーク生活もかれこれ一年経過したんで、ダイゴーのisshoniノートで手元から改善です!というお話。
毎年秋の風物詩、来年の手帳選びは今年と同様にほぼ日手帳オリジナルのday freeをポチりました!というお話。
久々の文房具!フェルトペンのペン先で万年筆インクが使えるYOOKERS-CORUSフェルトペン!というお話。
来年の手帳ならぬ来年のノートはついにとっておきのSMYTHSONのPanamaノートブックに手を出してしまいましたっ!?というお話。
秋になると気になる文房具の新製品。belloyの薄型ノートカバーをお迎えなのです。というお話。
ヲトナな手帳といえば能率手帳GOLD。そんな能率手帳GOLDの外見を持つノートが出たというんで、脊髄反射でポチりなのです。というお話。
今年の年明け早々、孫のTwitter投稿で話題になった中村印刷所のあの水平ぺたりな方眼ノートが供給体制整ったらしく!?というお話。
来年の自分用の手帳はジブン手帳2017に決まりですが、他人用手帳はタニン手帳ことPat-mi2017に決まりなのです(笑)というお話。
来年の手帳をどぉ〜するか?今年の『ひとり手帳会議』はほぼ不戦勝の状態で今年に引き続きジブン手帳に決まりです。というお話。