Leicaレンズの中でも人気がないといわれる135mmをお迎えです。
ある日突然魔が差して、Leicaでも望遠が必要なのではなかろうか?と人気のない135mm望遠レンズ、Elmar 135mm f4.0をお迎えなのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
ある日突然魔が差して、Leicaでも望遠が必要なのではなかろうか?と人気のない135mm望遠レンズ、Elmar 135mm f4.0をお迎えなのです。というお話。
郵便局の帰りしな、短縮ルートで裏道を彷徨くと路地裏にタイ料理屋を発見っ!?BANG SAENでランチ弁当なのです。というお話。
Leica M型に似合うストラップはどれが良いのか、長いこと物色してきましたが、よぉ〜やくULYSSESのスリングショットに決めました。というお話。
新しいレンズを手にすると週末が待ち遠しいモノで。なにはともあれ池袋の猫様たちのご機嫌伺いなネコ歩き。というお話。
昨年鳴り物入りで開店し、ネットの評判でしばらく行列続きだった『とんかつは飲み物。』さんに再び入店なのです!というお話。
職場が日比谷に引っ越した昨年の9月以来、道すがら気になっていたのが日比谷公園の紫陽花。よぉ〜やくシーズン到来なのです!というお話。
最近アジアンづいててすっかり焼肉から遠ざかっていたことに気付いたうちの相方さん。縁で焼肉なのだっ!というお話。
以前からずっと欲しかったCARL ZEISSのPlanar 50mm。そのなんの変哲もないクセの無さが故の王道レンズでZEISSとLEICAの邂逅なのです。というお話。
職場の隣のプレスセンタービルの地下の炭火焼鳥の岡田さん。炭火で焼き上がった香ばしい鶏が絶品なのですってッ!というお話。
レンズ沼に陥りし勇者の誰もが向かう道。そのメインストリートの一角によぉ〜やく辿り着いたSummicron 35mm f2.0 2ndの巻。というお話。
もはや、カメラの物色&買取とカレーは切っても切り離せない行動パターンと化しつつあるHOT SPOONさん詣でなのです。というお話。
今年に入り、FUJIFILMのフィルムラインナップから次々生産終了が決まっていくのです。モノクロフィルムのACROSのその中の一つ。少しづつ確保しつつも、モノクロフィルムにハマってみようかと。というお話。