半世紀前のハーフサイズカメラはチェキ以上にじゃじゃ馬です…(^^;)ハハハ。
ぼくが産まれる以前のカメラ、オリンパスのハーフサイズカメラPEN EEDを手にしたボクは、さっそくその写り具合を試すのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
ぼくが産まれる以前のカメラ、オリンパスのハーフサイズカメラPEN EEDを手にしたボクは、さっそくその写り具合を試すのです。というお話。
この日は駅の東側、東池袋方面の周回コース。朝もはよからいろんなネコさんと出会えました。街のネコ見てにんまりカメラを向ける自分の姿を冷静に考えるとなかなかのヘンタイでございます(笑)
フィルムカメラの世界に足を踏み入れて間もないにもかかわらず、今度はハーフサイズカメラにっ!?この60年代の極東に花開いた特異なカメラにハァ〜ハァ〜なのです。というお話。
急速旋回してなぜかフィルムカメラの世界にハマってしまったワケですが、そのフィルムの仕上がりにニンマリしつつも、やはり難しぃ〜なぁ〜と。まだまだフィルムに現像と散財しそぉ〜な雰囲気です。というお話。
当時高級コンパクトカメラの代名詞でもあったRICOH GR1。その設計思想は今にも受け継がれる20年前に完成されていたモノなのです。というお話。
同じ公園に何度も通うようになると、そこに生息するネコさんたちにもそれぞれの事情があるらしいということが見えてきて、さらに愛着が沸いたりするモノです。というお話。
ついに迷走開始です。写ルンですでフィルムカメラに20年ぶりくらいに接することで、フィルムカメラに興味が向き?今に続くリコーGRシリーズの祖、GR1を入手なのですっ!?というお話。
気軽に愉しめるからと昔取った杵柄で手に取った写ルンです。しかし、デジカメ感覚で扱うとフィルムカメラとの違いに改めて気付かされるのです。というお話。
うちの小春さんを引き連れての池袋ネコ歩きmini。基本西側の散歩コースも東へ西へと日に日に距離が伸びるのです。というお話。
なにかを趣味に持つと深掘りせずにはいられない性癖の持ち主であるボクは、早くも迷走し始めるらしい気配…まずは手軽なところで写ルンですあたりから。というお話。
最近は線路を越えて東側を徘徊することが多い、池袋ネコ歩きminiなのです。ところどころ公園に群生する猫さんたちにご挨拶です。というお話。
一か月ほど日々持ち歩いて手にも馴染んできたFUJIFILMのX100F。よりホールド感を増すためにLENSMATEのX100F専用サムレストを装着です!というお話。