11月最終週末からの一週間はAmazon年末イベントのブラックフライデーセール!
安売りイベントは大抵春のプライムデーセールで用が済んでしまうんで、今年のブラックフライデーセールはKindle Paper Whiteの新しいヤツが破格のセールにでもならない限り用はないかなと思っていたのです。
さらにこの週末はコロナワクチン2回目接種で案の定高熱に魘され、冷静に物色など出来ない状況でして...(^^;)ハハハ。
そんな状況でブラックフライデーセールは無いかなと思ってた翌日。
ピンポォ〜ンと黒猫さんから渡されたダンボールには『Amazon』の印字?
ポチッた記憶が全くないダンボールの中にはAFTERSHOKZ OPENCOMMが鎮座坐して在らせられましたっ!?!?
ということで、春のプライムデーセールでポチったAFTERSHOKZ Aeropex AS800に引き続き、AFTERSHOKZの骨伝導イヤホンでございます...(^^;)ハハハ。
Aeropexをポチるときもどっちにしようか迷ったんですよねぇ。
でも結局お写ン歩で普段使いするにはマイク部は邪魔かなと思いAeropexにした経緯があります。
でも、この半年リモートワークで使っていてなんか音声ダイジョブかな?とか懸念することもあり、OPENCOMMを使ってるお客さんの評判も良かったりで、実は気になってたんでしょねぇ...(^^;)ハハハ。
しかも、ブラックフライデーセール対象でもなかったようで、といっても20%クーポン適用で4000円は安かったという。
意識朦朧の中、よくクーポンの選択したモンだと我ながら感心します...(^^;)ハハハ。
そんなAFTERSHOKZ OPENCOMMのパッケージの中身はこんな感じ。
取扱説明書とポーチ。
取扱説明書はこんな感じ。
複数言語の説明書となっています。もちろん日本語もあります。
ポーチの中身はこちら。
しっかりと本体をホールドできるつくりです。安全安心に持ち出すにはいぃ感じ。
でも基本家で使用前提だからこのポーチはしまっておくんだろうな。
ポーチの中には特殊形状の充電ケーブルと本体。
Aeropexにはケーブル2本付いてたけど、OPENCOMMは1本だけなのね。
マイク部を反転させるとこんな感じに。
なんかオペレーターみたいな感じになりますが、その分口元に近くなるのでより音声も鮮明になるかな?
OPENCOMMの操作部は全て左側に集約されてます。
骨伝導イヤホン部のオレンジのボタンはマルチファンクションボタン。
音楽の再生停止や早送り曲戻し、接続先のマルチポイント設定などで使用します。
耳の裏側の部分は音量の+−ボタン。+ボタンは電源ON・OFF兼用になります。
音量ボタンの側面が充電ケーブルソケットになりますね。
マグネット着脱式なので近づけると勝手にケーブルが繋がってくれて便利です。
肝心のマイク部は先端と横の二箇所にマイクが付いているようです。
そんなこんななAFTERSHOKZ OPENCOMM。
さっそく週が明けたらZoomやTEAMSでのリモート会議で試してみましょうかね。
ってかAeropexと違いが出るのかいまいちわかんないけど(笑)