付録付き雑誌というものにはついつい目を奪われてしまうモノでして......。
本ブログでも何度かご紹介してますが、なかでも小物入れ的なポーチを既存商品とコラボレートしたモノには脊髄反射が発動してしまうのです...(^^;)ハハハ。
ということで、今回の脊髄反射はこちら!
MonoMaster2022年2月号!
雑誌の特集は『スイーツの最前線』ということですが、そんなもんはどぉ〜でもよく、今号の付録は『東ハトキャラメルコーン“そっくり"じゃばらポーチ』なのですっ!
いちおう、付録に合わせて雑誌本体でも数ページキャラメールコーンの記事を掲載していたり。
東ハトキャラメルコーン“そっくり"じゃばらポーチの紹介記事を載せてたりしますが、ぱっと見で終了でございます(笑)
ということで、こちらが付録の『東ハトキャラメルコーン“そっくり"じゃばらポーチ』のパッケージ。
といってもダンボールで囲んで袋に詰めただけのモノです...(^^;)ハハハ。
東ハトキャラメルコーン“そっくり"じゃばらポーチ本体はこんな感じで、赤の色合いが絶妙でよろしぅ〜ございます。
この手の付録モノはあまりこだわるほどの予算もないンでたいした特徴は無いんですが、ファスナーチャームにはこだわりのキャラメルコーン型のチャームが付いてます!(笑)
ちなみに背面もこの通り、キャラメルコーンの外袋の裏面を忠実にプリントされてます(笑)
こういう茶目っ気良いですね。
意外だったのはこの厚身。
正直、ちょっとした小物を入れるくらいの使い方を想定してたんですが、こんだけ厚みがあったら結構モノが入りそう。
ファスナーを開けるとこのように蛇腹で口を開けます。
なかには表側、裏側にそれぞれポケットがあり、中は仕切りで3ブロックに分けられます。
ちなみにこの数ヶ月、リモートワークのまま外出もOKなように仕事回りの必需品を入れているオーパンドのポーチと比べると二回りくらいコンパクトな東ハトキャラメルコーン“そっくり"じゃばらポーチですが、厚みがあるからなんとかなるのでは?
と、オーバンドポーチの中身を全部入れてみたら、文房具やらガジェットの充電グッズやら、接続ケーブルやら名刺入れやらとなんと一通り入ってしまいました。
ということで、またしばらくはこちらの東ハトキャラメルコーン“そっくり"じゃばらポーチを机の上やら、鞄に突っ込んで外出やらで活躍していただこうと思います。