先日のMacbook Air 13inch用のMS factoryのハードシェルケースのエントリーの通り、新しいガジェットを手にするとなにかと外見のバリエーションを増やすことに情熱を注ぐ性癖の持ち主なのでございます...(^^;)ハハハ。
今回気になったのは、うちの相方さんのiPhone 12 miniのグリーンの色味に惹かれてMS factoryのグリーンのハードシェルケースを纏わせてみたモノの、いまいちクリーミーさが足りないのではないか?と。
だったら、ハードシェルケースの下に白味を足せばよりクリーミーさが増すのではないか?というどうでも良い理由で思い出したのが、以前2010年モデルのMacbook Airを使っていたときに取っ替え引っ替え変えていたスキンシール!
ということでwraplusのMacbook Air 13inch M1 2020モデル対応のスキンシールを脊髄反射してしまいました...(^^;)ハハハ。
パッケージの中身は御覧の通り。
Macの表面、裏面のシールにパームレスト用のシール。
それとクリーニングセット。
こちらが表面のスキンシール。
あえて余計な模様や凹凸のないホワイトにしました。
そういえば今のアルミ製になる前に以前ホワイトのMacbookってありましたよね。
こちらが裏面。
パームレスト用のシールも付いてます。
こちらがクリーニングキット。シールを貼る前にまずはこちらでMacbook本体を拭いてゴミや埃を除去しておきましょう!
こちらがMacbook Air 13inch本体。まだ特にキズも付いてないきれいな状態です。
ホントはコレが一番シンプルでいいんですけどね...(^^;)ハハハ。
どぉ〜しても見慣れるとすぐ飽きるンで見た目を変えたくなる性癖なのです(笑)
ドキドキしながら表面を貼りました。
これが、日本製故の品質なのかそんなに神経質にならなくても、結果ちゃんと貼れちゃいます!wraplusさんお見事ですっ!!
裏面もちゃんと穴の部分にMac本体の足が収まるし、これたいしたもんですねぇ〜。
勢いでパームレスト部分も貼っちゃいましたが、これはなんかすぐ剥がしてしまいそうな気がします...(^^;)ハハハ。
ここまではやらなくてもイイかなという感じ(笑)
これにMS factoryのグリーンのハードシェルケースをはめると期待通りにクリームソーダにバニラアイスが溶け込んだようなクリーミーな色合いに仕上がりましたっ!!
なかなかの貼り心地がお見事なwraplusさんのスキンシールでございます!!