本橋成一とロベール・ドアノーの「交差する物語」の「風景論以後」には「何が見える?」な8月の東京都写真美術館。
かねてから計画していた東京都写真美術館で開催中の「本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語」。ちょうどもう一つ観たかった「風景論以後」も始まったので、猛暑の中に東京都写真美術館詣ででございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
かねてから計画していた東京都写真美術館で開催中の「本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語」。ちょうどもう一つ観たかった「風景論以後」も始まったので、猛暑の中に東京都写真美術館詣ででございます。というお話。
以前から一度徘徊したかったお江戸八百八町の一部である神田駅前の細かい区割りを徘徊しつつ、小伝馬町MONO GRAPHYで開催されている上田晃司氏の写真展『ROUTE66 NEW MEXICO/TEXAS』でアメリカのon the roadを堪能です。というお話。
前回一年八ヶ月前に訪れた時は緊急事態宣言下でモノクロ模様だった『新宿センター街思い出の抜け道』。コロナも明けた現在、改めて天然色で歌舞伎町のディープゾーンな抜け道を再訪でございます。というお話。
どうも最近池袋ネコ歩きminiで出会う猫さんたちが南ウィングコースに固定されてしまい、あまり代わり映えしないのでエントリーの作成を控えてたんですが、南ウィングコースでも久々の猫さんに出会えたので、6月最終週の週末池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
ネコ歩きですっかり北ウィングコースを歩かなくなり、というかほぼ北ウィングコースは廃線状態なので遠のいていた東池袋方面。たまには散策してみようかと春日通りの裏路地を徘徊です。というお話。
梅雨入り直前の6月最初の週末池袋ネコ歩きmini。久々に朝っぱらから快晴の中、紫陽花目当てにいつもの南ウィングコースを徘徊です。というお話。
6月最初の週末。この時期になると気になり出すのが法明寺玄静院の紫陽花。そろそろ梅雨時とともに咲き始めた紫陽花を愛でつつ、いつもの南ウィングコースでございます!!というお話。
梅雨も最終局面な7月。四谷ギャラリーニエプスで開催された桑原甲子雄写真展『昭和6×6』に第二週は祐天寺PAPER POOLで開催の『Elmar 3.5cm展』から渋谷ヒカリエ『ソール・ライターの原点』、翌日は神宮前で傍流写真同盟繫がりで三部さんの写真展を鑑賞でございます。というお話。
さくらトラムの名称でも知られる都電荒川線。桜の名所であるとともにばらの名所でもございまして、5月中旬から5月末まで『大塚バラまつり』が開催されておりました!大塚駅前広場でのイベントや、都電荒川線大塚駅前電停から向原電停間には710種1210株のバラが咲き誇るのでございます。というお話。
そろそろ梅雨っぽさが散見される五月第三週の週末池袋ネコ歩きmini。南ウィングコースでは早くも紫陽花が咲き始めておりますが、いつもの猫だまりの猫さんはマイペースでございます。というお話。
以前西池袋のわく別誂さんにお伺いしたときに、街中なのにいぃ〜感じのひっそり感があるなぁ〜と思ってたんですが、ニシイケバレイはここだけではなかったと知り、朝ン歩ついでに徘徊です!というお話。
GW休みも終わり、梅雨に向けてなにやら天気が歩くなり始めた五月中旬の池袋ネコ歩きmini。朝の気温も過ごしやすくなり、珍しく猫果の上がった南ウィングコースでございます。というお話。