嗚呼、麗しきは利久の牛たん!?よぉ〜やく牛たん焼きに再会できました。
ついに金沢での2年間、食す機会が無かった仙台の牛たん焼き。都内に戻りついに利久の極みな牛たん焼きと再会なのです!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
ついに金沢での2年間、食す機会が無かった仙台の牛たん焼き。都内に戻りついに利久の極みな牛たん焼きと再会なのです!というお話。
先日お邪魔して、油そばの進化に感心させられた春日亭さん。そんな春日亭さんが実はご近所の平和通り商店街にもお店を出していたとはっ!?というお話。
日夜ジャンクな喰いモンに蝕まれてはいても、旨い魚が喰えるお店は開拓中なのです。そんななか池袋ジュンク堂の裏手にその名もズバリな『魚の旨い店』を発見なのです!?というお話
池袋〜要町界隈もいろいろ新しいお店が出来て随分賑々しくなっており、中でも興味をそそられたのが『肉汁餃子製作所』なのか『ダンダダン酒場』なのかどっちを押したいのかよくわからない餃子屋さん。というお話。
日々進化が止まらないニッポンのラーメン業界ですが、ここにまた一つラーメンでもつけ麺でもない新たな食べ物に出会いました。その名は『元祖めんたい煮込みつけ麺』!?というお話。
池袋西口に西一番街と同様らーめん屋さんが連なる一画がもう一つ。そこには正統家系が嗜められる『武蔵家』さんがございます。というお話。
日々お客の争奪戦が激しいお店側とラーメン屋ありすぎでどこにしたらいぃ〜かいつも悩むお客側、双方がそれぞれ激突する池袋西一番街。そんな戦いの日々の中に油そばで勝負する『寵児』さん。というお話。
金沢ではなかなか食すところが無かったグルメバーガー。都内に戻ってきてからよぉ〜やく『ウルフギャング・パック』でいただきました。というお話。
昭和なロサ会館には昭和なお店がてんこ盛り!昭和な時代では若人集まるところには必ずピンク色のクレープ屋さんがあったモンなのです。そんな方程式通り、ロサ会館にもクレープ屋さん『Jive』がございます!というお話。
男子であれ、喰いたいモンは喰いたいのである。 男子であれ、『パスタ』が喰いたい、いやそんな小洒落た名前では無く、 男子が喰いたいのは『スパゲティ』なのである。 しかし、イタリアンだのなんだのという小粋...
90年代勃発した現在に通じるラーメンブーム火付け役となったのが環七ラーメン戦争。その生き残り『環七土佐っ子ラーメン』さんは今でも池袋に根を張って絶賛営業中でございますっ!というお話。
福井県民のソウルフード『秋吉』の焼鳥。金沢時代も最後の最後で一度しか行けず、もっと前から行っときゃ良かったと後悔したのですが、なんとっ!?池袋にも秋吉があるのです!!というお話。