偽『東京いい道、しぶい道』〜【へー、こんな街道があるのだ・・・鈴木街道】
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。2019年7月に近所のトキワ通りから始まった本シリーズも、丸三年かけてついに全街道踏破!?そのラストを飾るのは西東京市の渋すぎる道、『鈴木街道』でございます!!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。2019年7月に近所のトキワ通りから始まった本シリーズも、丸三年かけてついに全街道踏破!?そのラストを飾るのは西東京市の渋すぎる道、『鈴木街道』でございます!!というお話。
春真っ只中で夜明けも早く、猫さんたちの朝活も活発になってきた4月下旬。ここのところお姿を拝見してなかった猫さんにも再見し、久々に猫果の上がった南ウィングコースでございます。というお話。
Ricoh GRⅢxに付けていたストラップの運用に危険を感じて、ミニマムなストラップを探していたところ、ULYSSESの木製リングストラップminimoがよさげなので、ポチってみたっ!というお話。
桜の季節も終わり、なぜか雨続きの4月第三週。二日間降り続いた雨もよぉ〜やく止んだ第三週の週末。さすがに雨上がりで猫果は上がらず、翌日の朝ン歩分も合わせてご紹介な池袋ネコ歩きminiでございます.というお話。
見た目では一番お写ン歩カメラとしてはモチベーションが上がるLeica M9-PとLeitz Elmar 35mm f3.5の組み合わせ。でも、なんかこのレンズには購入時から疑念を感じていたのです。というお話。
ソメイヨシノも葉桜になり始めましたが、路地裏にはまだまだそこかしこに春の息吹が感じられる4月第週目の池袋ネコ歩きmini。組織に縛られない個人事業主な猫さんたちは各自バラバラに夜明けのパトロールでございます。というお話。
ソメイヨシノが早くも散り始めた4月最初の週末池袋ネコ歩きmini。猫さんたちの活動時間にあわず、猫果が少なかったんで南ウィングコースと北ウィングコースの2日分を合わせてご報告でございます。というお話。
いろんなカメラに手を出しても、やはりこれが一番手に馴染むなぁ〜と当然のように戻ってくる一台というものがあるワケで。ボクにとってはそれがLeica M9-Pに赤エルマーの組み合わせなのです。というお話。
なかなか撮りまわしが良く、コスパの高い中華レンズの『TTArtisan 23mm f1.4』。そのままでの運用も充分可能ですが、後々になるほど入手困難になると思われる専用レンズフードを今のうちに購入でございます。というお話。
我が家に生えた三玉目の中華レンズ『TTArtisan 23mm f1.4』。さっそくLeica CLに付けて上池袋狭小地帯の隘路を散策なのです!というお話。
そんなはずではなかったLeica CLの導入なんですが、気がつくとLマウントレンズが増殖し初め…中華レンズ第三弾なTTArtisan 23mm f1.4をお迎えしてしまったのです。というお話。
池袋ネコ歩きminiも最近は猫だまりが日に日に少なくなり徘徊コースが限られているんですが、普通にお写ン歩している中でポツポツと猫さんと出会ってたりするので、1月〜3月のそんな単発猫さんを一挙公開です!というお話。