枝川一丁目の整備に見える街の年輪の拡大と浸食
再開発が著しい豊洲の隣の長方形の埋め立て地『枝川一丁目』。コリアンタウンと都営住宅が建ち並ぶこの地層には近年周囲から再開発の浸食が始まっているのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
再開発が著しい豊洲の隣の長方形の埋め立て地『枝川一丁目』。コリアンタウンと都営住宅が建ち並ぶこの地層には近年周囲から再開発の浸食が始まっているのです。というお話。
青梅街道を越えた西新宿の細い路地を散策していると、次から次へと現れる朽ちた昭和に僅かに生きてる昭和。そんな残滓を求めて西新宿を徘徊です。というお話。
季節の変わり目になると猫さんたちの活動時間もズレてきて、なかなか捕捉できなくなってくるのです。猫果が少ない9月最終週から10月最初の週末は平日・週末一挙公開な池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
先日の日本堤の忘れモノ。浄閑寺の荷風筆塚を参拝し、泪橋の向こう側清川のドヤ街を巡りつつ、五十間道の向こう側、吉原を徘徊です。
大型台風に右往左往した9月のシルバーウィーク前半に続き、後半も台風の影響が出始めて天気が怪しい中、雨上がりを待っての週末池袋mini。というお話。
弥次喜多さんが5月の『GROUND RESUME 視点 地点』に続き神田で写真展を開催されており、ついでに10月で神保町の名店『ミロンガ・ヌオーバ』が閉店すると聞き、神田界隈を徘徊なのです!というお話。
台風上陸前の静けさと涼しさが増した9月第三週の週末池袋ネコ歩きmini。とはいえ都合よく猫さん達に出会えるワケでも無く猫果が乏しいので、この週の平日朝ン歩でお見かけした猫さんと合わせてご紹介。というお話。
今年のシルバーウィークの前半は台風の影響で天気がスッキリせず、といってもせっかくの三連休でムズムズしているので、雨の合間にご近所の東池袋の広場巡りで写欲をなんとなく満たすのです。というお話。
日本堤に続いて池袋での平日朝ン歩でLeica M9-PにLomo LC-A Minitar-1を付けて徘徊しつつ、路地路地をパ写リとお試しでございます。というお話。
Lomo LC-A Minitar-1の試し撮りに選んだのは上野の北東部。あしたのジョーに泪橋、そしてドヤ街を抱える日本堤の路地から路地へと徘徊なのです。というお話。
新しいオモチャLomo LC-A Minitar-1が週末に間に合ったので、さっそく池袋ネコ歩きmini南ウィングコースでお試しなのです!というお話。
長らく視界に入れないように避け続けて数年。ちとした気の緩みでついにレンズキャップのようなLomo LC-A Minitar-1をポチッてしまいましたっ!?というお話。