たまにハッとさせられる老レンズなElmar 35mm f3.5。
手持ちのLeitz Elmar 35mm f3.5は84年前に製造された老レンズ。全く寄れないことと最近は50mmがお好みなので連れ出す機会がめっきり減ってるんですが、たまに連れ出すと84年前の老レンズにハッとさせられるのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
手持ちのLeitz Elmar 35mm f3.5は84年前に製造された老レンズ。全く寄れないことと最近は50mmがお好みなので連れ出す機会がめっきり減ってるんですが、たまに連れ出すと84年前の老レンズにハッとさせられるのです。というお話。
考えるのが面倒くさい。でも休日なのでお写ン歩したい。そんな何の目星もなくただただ上池袋の路地に入り込んだら意外とワクワクが満ちてました。というお話。
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。前回の旧早稲田通り(前編)に続き今回も引き続き旧早稲田通りを西進です。途中石神井公園に向かってここは都内か!?と思われる林道を抜けて豊島氏の山の西側を周回です。というお話。
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。コロナで長らく更新ストップになっていましたがついに再開!?城西エリアの中盤は阿佐ヶ谷からバスに乗り旧早稲田通りへ!というお話。
かつて職場が日比谷だった頃、通勤ついでに朝写ンしていた銀座から日比谷公園のルートが懐かしく。久々に朝の空気に触れながらカメラ片手に徘徊なのです。のついでに新橋まで足を伸ばして初めてのイタリア街へ。というお話。
台地丸ごと団地塗れな赤羽台に切り開かれた桐ヶ丘。そこに実は前回辿り着けなかった反対側に『桐ヶ丘中央商店街』があると知り、再び台地を登って再訪です!というお話。
緊急事態宣言が明けてほぼ一月。人が繰り出す久々の新宿詣でのついでにそろそろ息を吹き返す夕方の新宿ゴールデン街を徘徊です。
大都会新宿も周辺部にはまだ路地裏が残っており、そんな新宿六丁目の路地裏には時代に取り残された廃墟区画が存在するのですっ!?というお話。
11月第一週の平日朝ン歩はうちの小春さんが腰を痛めてお独り様で朝写ンです。今回は平日に出会った猫さんたちをご紹介!というお話。
線数末に引き続き、滝野川迷宮の探検は続きます。中山道沿いの脇路地に入り込み昭和の遺産を見つけてハァ〜ハァ〜でございます。というお話。
暑さが残ってたはずが秋を感じる間もなく冬かと思うほど肌寒くなった10月第4周の週末ネコ歩きmini。あの区境の坂の古民家がCMに使われているらしいとのことでちょっと遠出なネコ歩きなのです。というお話。
前回のブラぱち塾速報に先を越されましたが、10月最初の週末のお話です。緊急事態宣言明けで写欲が治まらず連日お写ン歩で目白台の台地へ!谷底の神田川から斜面を這い上がり、目白台の東京カテドラル聖マリア大聖堂から日無坂を下り面影橋と、目白台を上がったり下がったり。というお話。