池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【池袋一丁目〜東池袋】
年々猫だまりが少なくなっていき、足が遠のいている池袋ネコ歩きmini北ウィングコース。久々にブラりしてみると再見な猫さんにも出会えたり。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
年々猫だまりが少なくなっていき、足が遠のいている池袋ネコ歩きmini北ウィングコース。久々にブラりしてみると再見な猫さんにも出会えたり。というお話。
如月という月はあ゛っ!?という間に過ぎ去ってしまうモノで早くも最後の週末池袋ネコ歩きmini。まだ2月とはいえ早くも春の日差しでポカポカの中、道中は梅も咲き始め春近しでございます。というお話。
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。多磨エリアの人見街道の今回は街道を外れて農村風景が広がる野川べりへ。そこでは水車小屋やほたるの川、山葵田と大沢の里を満喫し、近藤勇ゆかりの地やらを徘徊です。というお話。
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。23区内を制覇したと思ったらまだ多磨エリアが残ってまして、武蔵野台地の人見街道を西へ向かうと農村の光景が広がっておりました。というお話。
最近お姿お見かけしないなぁ〜と思っているとザワザワ沸いて出てきたり、毎週のようにお会いしていたと思いきやお見かけしなくなったりと、何年同じ道を歩いていても相変わらず猫様たちの気まぐれ自由な行動に右往左往な池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
週末にTTArtisan M28mm F5.6が届いたんで、週明けの平日の我が家界隈の朝ン歩がてらに朝写ンです。というお話。
中華レンズの魅力はとにかく価格!あのLeitz Sumaron 28mm f5.6にそっくりで消費税分でお手元に!なTTArtisan M28mm F5.6 をお迎えです。というお話。
永井荷風が足繁く通い、『濹東綺譚』の舞台となった濹東の街。
東京大空襲とともに焼失し、今となっては書籍や残された写真から当時を偲ぶしかないが、かつて存在した『玉の井』という街を荷風自信が写真におさめた玉の井の今の景色を探しに散策なのです。というお話。
まだ真冬とはいうモノの徐々に夜明けも早まって猫さんたちの活動開始時間とお写ン歩時間に微妙にズレが生じ始めた2月最初の池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
年に一度の体内総点検で毎年恒例の聖路加国際病院詣で。人間ドックの後はこれも御楽しみな明石町から銀座まで碁盤の目の路地を徘徊なのです。というお話。
11月中旬以来腰痛で安静にしていたうちの小春さんを連れての池袋ネコ歩きmini南ウィングコース!まだ朝寒い1月中旬は猫の皆さんまん丸です。というお話。
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。ついにラストな城西エリアは泉麻人氏が暮らす杉並区から近衛文麿が晩年を過ごした荻外荘を初め、古いお屋敷が建ち並ぶ荻外荘通りです。というお話。