やはりLeica M9-PにRED Elmar 50mm f3.5の組み合わせが今の自分には最適解?
いろんなカメラに手を出しても、やはりこれが一番手に馴染むなぁ〜と当然のように戻ってくる一台というものがあるワケで。ボクにとってはそれがLeica M9-Pに赤エルマーの組み合わせなのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
いろんなカメラに手を出しても、やはりこれが一番手に馴染むなぁ〜と当然のように戻ってくる一台というものがあるワケで。ボクにとってはそれがLeica M9-Pに赤エルマーの組み合わせなのです。というお話。
なかなか撮りまわしが良く、コスパの高い中華レンズの『TTArtisan 23mm f1.4』。そのままでの運用も充分可能ですが、後々になるほど入手困難になると思われる専用レンズフードを今のうちに購入でございます。というお話。
我が家に生えた三玉目の中華レンズ『TTArtisan 23mm f1.4』。さっそくLeica CLに付けて上池袋狭小地帯の隘路を散策なのです!というお話。
そんなはずではなかったLeica CLの導入なんですが、気がつくとLマウントレンズが増殖し初め…中華レンズ第三弾なTTArtisan 23mm f1.4をお迎えしてしまったのです。というお話。
池袋ネコ歩きminiも最近は猫だまりが日に日に少なくなり徘徊コースが限られているんですが、普通にお写ン歩している中でポツポツと猫さんと出会ってたりするので、1月〜3月のそんな単発猫さんを一挙公開です!というお話。
意識朦朧としていると人間なにをするかわからないモノで、ある日我が家に届いたのは黒赤カラーのLeica産のハードカバーノートでございました。というお話。
やはりRED Elmarが一番のお気に入りレンズだと実感したところで、そろそろバルナックタイプのLeica Ⅲfにモノクロフィルムを詰めてあの街『滝野川迷宮』に彷徨いこんで参りました。のですが、一冬休んでの久々の自家現像、なんか粒子が粗くていまいちな出来……というお話。
まんぼぉ〜も明けた3月第四週の週末池袋ネコ歩きmini。冬がぶり返した週明けも週末には春が戻って来て、南ウィングコースの桜も咲き始めたのでございます。というお話。
前日から降り続いた雨がようやく止んで朝陽が注いだ3月第三週の週末。雨で濡れた地面を嫌ってか、いつもとは違いところで丸まってる猫さんを見つけて歩いた池袋ネコ歩きmini南ウィングコースでございます。というお話。
桜が散ってもまだまだ春はこれから本格的!桜の後にはネモフィラにチューリップということで、久々に以前の職場時代の通勤途中の朝ン歩コース、銀座数寄屋橋から日比谷公園へ春を満喫しに朝ン歩でございます!!というお話。
3月中旬ともなると夜明けも随分早くなり、活動開始時にはすっかり明るくなっている池袋ネコ歩きmini。猫さんの活動開始時間がまた合わなくなり、お姿をお見かけしなくなる猫だまりや再びお見かけするようになった猫だまりなどなど。というお話。
パクり企画の偽『東京いい道、しぶい道』。前回に続き鎌倉街道・小野路宿通りの後半戦!もとの鎌倉時代の面影が残る古道に足を踏み入れたらもぉ〜大変!?もはや山道ハイキング状態でクネクネ山道を上がったり下がったり、いったいボクはこんなところでナニしてる!?というお話。