iPhone6、iPhone6 Plusが発売されてはや半年。
巷ではiPhone6、Plusどちらに限らずよく手帳型ケースを使っている人を見かけるようになった。
やはりサイズが大きくなると手帳型が使い勝手がいいのだろぉ〜か?
ボクはそもそも文房具オタクなので、Androidスマホだろうが、iPhoneだろが、手帳型ケースはいろいろと試してきた。
が、しばらくは使ってみるモノの次第にケースの余計な重さが気になりだし、だんだん素に近いケースに日和るのである...(^^;)ハハハ。
そんなボクのメインは現在iPhone5S。
一昨年の年末によぉ〜やくこれまでのAndroidからiPhoneに機種変し、以来日々手に馴染ませ、現在ではほぼアプリの入れ替わりも無く、手の入れよぉ〜がない。
よぉ〜は飽きているのである(笑)
おそらく、2年は使うと思うんで今年の秋に出るだろうiPhone6Sを年末に機種変するまでこのiPhone5Sでなんとか繋がないといかんのである。
なかみがなかなか変えようが無いというのであれば、外見を変えて気分転換を図るしか無い。
巷では手帳型が流行っているというのであれば、長いモンに巻かれてみるのも手なのである。
実際、手帳型ケースはいくつも購入しているのである。
時にはメモ付きの重厚ケースで臨む時もあるのである。
過去にこんなエントリーも書いてたりしてた...(^^;)ハハハ。
なので、ここは久々に手帳型ケースでiPhone5Sさんを着飾らせてみましょう!
この一ヶ月ほど使用してきたiPhone5Sさんの佇まいはこんな体。
だいたい気分で、一ヶ月単位くらいでバンパーを変えながら気分転換をはかるのだが、現在のはGRAMASのバンパー。
このバンパーを装着すると真四角のスクエアな佇まいのiPhoneさんになります。
裏には本革の赤のシートを装着し、冬でも指先が冷たくならないよぉ〜に寒冷地仕様(笑)
でも、指先があたっているところが結構汚れてます(^^;)ハハハ。
これを、今回手持ちの手帳型ケースの中で『DODOCASE』のモレスキン風ケースに変えましょう!
ということになった。
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でも、そのまま着せ替えだけでは能が無いンでちと一工夫。
まずは裏面に貼ってある本革シートを引っぺがします。
でもこれ再利用可能なんで丁寧に剥がして裏紙を貼りなおしてちゃんと保管。
DODOさんのケースはちゃっちくみえますがシールで貼るだけ。
でもこの粘着部も再利用可能なんで雑には扱わずに丁寧に。
接合準備OKなDODOさんにそのまま、GRAMASバンパーを身に纏ったiPhone5Sさんを装着してしまいます。
するとなんということでしょう!?見た目はみにレッドモレスキン!!!
側面も上下もすべて赤、赤、赤。
しかし、3倍速にはなりません。
GRAMASのロゴもしっかり強調しとります。
GRAMASバンパーを装着したままでもこのDODOCASEは使えます。サイズもちょうど良い感じにハマっており、赤好きにはたまらない精悍な佇まいの『iPhone5S+DODOGRAMAS』の誕生ですっ!(笑)
来週はこれで気分一新、新年度を向かえよぉ〜っ!!!