やっぱり『いちむら』は魚が旨いのですっ!
街のお肉屋さんが営む定食屋。豊洲の名店『いちむら』さんですが、肉屋と言ってもやはりお魚が旨いのですってッ!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
街のお肉屋さんが営む定食屋。豊洲の名店『いちむら』さんですが、肉屋と言ってもやはりお魚が旨いのですってッ!というお話。
池袋〜要町界隈もいろいろ新しいお店が出来て随分賑々しくなっており、中でも興味をそそられたのが『肉汁餃子製作所』なのか『ダンダダン酒場』なのかどっちを押したいのかよくわからない餃子屋さん。というお話。
ほぼ一年ぶりくらいにららぽーと豊洲のらーめん屋さん、『ど・みそ』で全国No.1的な味噌らーめんをご所望なのです。というお話。
その昔、独身時代は虹橋の向こう側の箱庭の街で長年暮らしていたボクは、週末になると虹橋を渉り、新橋〜銀座界隈をウロウロしてたのでありました。そんな時代によく通った札幌味噌ラーメンの味の時計台!久々に入店です。というお話。
日々進化が止まらないニッポンのラーメン業界ですが、ここにまた一つラーメンでもつけ麺でもない新たな食べ物に出会いました。その名は『元祖めんたい煮込みつけ麺』!?というお話。
90年代ボクが度肝を抜かれたのが背脂たっぷりな豚骨醤油のらーめん。その時代の味をいまだ伝える王道中の王道『ホープ軒本舗』さんであの頃の味を嗜みました。というお話。
池袋西口に西一番街と同様らーめん屋さんが連なる一画がもう一つ。そこには正統家系が嗜められる『武蔵家』さんがございます。というお話。
日々お客の争奪戦が激しいお店側とラーメン屋ありすぎでどこにしたらいぃ〜かいつも悩むお客側、双方がそれぞれ激突する池袋西一番街。そんな戦いの日々の中に油そばで勝負する『寵児』さん。というお話。
金沢ではなかなか食すところが無かったグルメバーガー。都内に戻ってきてからよぉ〜やく『ウルフギャング・パック』でいただきました。というお話。
男子であれ、喰いたいモンは喰いたいのである。 男子であれ、『パスタ』が喰いたい、いやそんな小洒落た名前では無く、 男子が喰いたいのは『スパゲティ』なのである。 しかし、イタリアンだのなんだのという小粋...
都内に戻ったら是非是非通いたいと思っていた『いきなりステーキ』さん。嬉しいことにボクの生活圏内には池袋西口店、新橋店、虎ノ門店を3件のいきなりステーキさんがあるのです(笑)というお話。
90年代勃発した現在に通じるラーメンブーム火付け役となったのが環七ラーメン戦争。その生き残り『環七土佐っ子ラーメン』さんは今でも池袋に根を張って絶賛営業中でございますっ!というお話。