『あの戦争と日本人』半藤一利 読了!☆☆☆
あの戦争名すら気軽にタイトルに出来ない昨今。そもそも学校の授業だけでは解らない昭和という時代のキーワードが明らかになり、昭和の理解が進みます。という書評。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
あの戦争名すら気軽にタイトルに出来ない昨今。そもそも学校の授業だけでは解らない昭和という時代のキーワードが明らかになり、昭和の理解が進みます。という書評。
最近検索キーワードでアクセス急上昇の『とっくりや』さん。先日久々にダンディ連れて行ったんで、ふたたびご紹介でございますっ!というお話。
日本史上最大の決断。1945年8月15日。昭和天皇による玉音放送開始までの24時間を巡る日本のいちばん長い日に宮城でなにが起こっていたのかっ!?という書評。
なんとっ!?あの叙々苑が金沢にオープンするってッ!?!?叙々苑好きなうちの相方さんの命を受け、さっそく潜入調査に向かったのですッてッ!というお話
グリルオーツカでナポリタンなのですっ!しかし目の前に現れたのはちゃんとしたトマトソースのスパゲッティですってっ!?!?というお話
KindleHighlightを読書ノートに!コレによってデジタルコンテンツの読書ノートはさらなる進化を遂げるかもっ!?というお話。
武蔵ヶ辻交差点の箱街裏の路地にある満まる。さん。日替わりの今日のお昼ご飯は一度は行っておいたほぉ〜がいい金沢の絶品定食ですってッ!というお話。
満州の闇の帝王。甘粕正彦という男のそんなステレオタイプなイメージを覆す本書。大杉栄殺害事件から紐解く、甘粕正彦という人間性の形成と当時の帝国陸軍軍人としての矜持から見えてくる『甘粕大尉』の実情。という書評。
鞍月用水流れる柿木畠のもう一つの老舗洋食屋、グリル中村屋さん。そこの先代から受け継がれてきた名物料理『コキール巻』を喰ってみたっ!というお話。
いぶし銀がきっかけで始まった『悪魔のおかき』探しと、結果溜まりに溜まる我が家のおかき。というお話
金沢と言えば金沢カレーが王道ですが、駅西にインドカレーの名店があるのですってっ!というお話。
ある視点だけの主観ですべてを理解するのは危険である。そういう意味でより広い範囲での理解を深めようと手にした本書。内容的にはタダの通史であるものの、また別の視点からの記述により心の秤のバランスは取れました。という書評。