都電向原電停脇の一角は自転車通行も困難な狭小路地が入り組んでおり、東池袋迷宮の様相です!?
再開発が続く都電荒川線沿線ですが、今のところまだ手が入る気配がない向原電停近辺の東池袋四丁目には、自転車通行も危ぶまれる狭小路地が入り組んでいるのですっ!?というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
再開発が続く都電荒川線沿線ですが、今のところまだ手が入る気配がない向原電停近辺の東池袋四丁目には、自転車通行も危ぶまれる狭小路地が入り組んでいるのですっ!?というお話。
2023年元日の御来光を拝みがてらの池袋ネコ歩きmini初めでございます。今年も南ウィングコースがメインになると思いますが、よしなに!というお話。
文京区西片の行き止まりだけど生きている路地を求めて右往左往。西片に意外と残る昭和の光景を振り返りです。というお話。
年越し前の日帰り帰省。ここ数年は帰省の楽しみの一つに年を重ねると供に寂れていく商店街や、父が過ごした隣町を散歩することなんですが、今回の撮れ高はなかなかでございました。というお話。
区の境界線、2つの区の境であればよく見かける話ですが、3区ともなるとなかなかお目にかかりません。そんな新宿区、中野区、渋谷区という3区が重なる区境を拝見しに中野坂上に向かったのです!というお話。
以前モノクロで撮影した新宿七丁目。ここの梯子坂を中心とした断崖の上下に撮影スポットが点在しておりまして、記憶を辿りながら梯子坂を乱高下でございます。というお話。
西武新宿線野方駅に今なお現存する戦後駅前マーケット、『野方文化マーケット』。その佇まいに懐かしさを覚えつつ探検でございますっ!というお話。
最近南ウィングコースで熱心に猫を撮影していらっしゃる方がおり、なかなかいつものように猫を撮影出来ないんで、猫レンズとも言われる135mmを持ち出しての池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
片岡義男のエッセイで目に止まった鎌倉通りと邪宗門。学生時代に自転車で鎌倉通りの坂を上り下りした記憶が蘇り、若林から下北へ鎌倉通りを巡ります。
日に日に消えていく都内の戦後ヤミ市の残り香ですが、いまだにその気配が色濃く残る三軒茶屋の三角地帯を隅から隅まで徘徊でございます。というお話。
シルバーウィークの後半も雨降りになりそうなので、雨降り前にお写ン歩に出かけよう!と西ヶ原四丁目から駒込二丁目まで四つの商店街が連なる道をブラりお写ン歩でございます!というお話。
少々肌寒いながらも朝ン歩にちょうどいい秋本番な10月最終週な週末池袋ネコ歩きmini!鬼子母神の赤テントに東口の公園では池ハロイベント開催で芸術の秋なモードの池袋界隈です!というお話。