池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【東池袋〜雑司ヶ谷〜南池袋】
2023年元日の御来光を拝みがてらの池袋ネコ歩きmini初めでございます。今年も南ウィングコースがメインになると思いますが、よしなに!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
2023年元日の御来光を拝みがてらの池袋ネコ歩きmini初めでございます。今年も南ウィングコースがメインになると思いますが、よしなに!というお話。
何気に富士塚をみると登りたくなる性癖の持ち主でして、新婚時代に生活していた高松に『豊島長崎の富士塚』が聳え立っていると聞き、久方ぶりに高松〜要町界隈をブラりお写ン歩でございます。というお話。
最近南ウィングコースで熱心に猫を撮影していらっしゃる方がおり、なかなかいつものように猫を撮影出来ないんで、猫レンズとも言われる135mmを持ち出しての池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
早いモノで秋真っ盛りな11月最初の週末池袋ネコ歩きmini。お寺さんの銀杏からは銀杏が落ち始め、境内も紅葉が始まった南池袋、雑司が谷界隈ですが、相も変わらず猫さん達はご健勝でございます。というお話。
なんか今年は残暑と雨で朝からスッキリ晴れることがなく、秋を感じる間もなく冬がはじまろうとしている10月第四週の週末池袋ネコ歩きmini。3年ぶりの御会式の後は猫さん達もマイペースでございます。というお話。
夢を観すぎなのかいまいちしっくりこないLeitzのSummicron。見た目良ければすべてよし!とLeitz Summicron 50mm f2.0 1stにシンプルなElmar用フードのE39 12550を付けたらこれがまたっ!?というお話。
季節の変わり目になると猫さんたちの活動時間もズレてきて、なかなか捕捉できなくなってくるのです。猫果が少ない9月最終週から10月最初の週末は平日・週末一挙公開な池袋ネコ歩きminiでございます。というお話。
お盆ウィーク突入で世間はすっかり夏休みモードな8月第二週の週末池袋ネコ歩きminiは平日の北方面の猫さんを加えて、だらけムードな南ウィングの猫さんや、ついにフリータイム制となったうちの小鉄くんの状況でございます!というお話。
世の中には酔狂な方が大勢いらっしゃるようでElmar35縛りの展示会でテンション上がり、Elmar35モノクロ縛りで撮ってたんですが、その流れでやっぱりElmar50だよな!と総天然色で遊んだ一週間でございます。というお話。
手持ちレンズの再検証はLeitz Summaron 35mm f3.5。久々に西池袋二丁目から目白〜下落合へと南下なお散歩途中にLeicaに反応したおじさんが連れました(笑)というお話。
数奇者のライフワークと化している池袋ネコ歩きminiも今回で250回目!?残念ながら日々猫だまりが消滅している北ウィングコースに、今や唯一の猫だまりコースとなってしまった南ウィングコース。それに池袋西方・北方の単品猫さんと、これまでのネコ歩きを振り返り印象的だった猫さんたちを一挙公開!!というお話。
見た目では一番お写ン歩カメラとしてはモチベーションが上がるLeica M9-PとLeitz Elmar 35mm f3.5の組み合わせ。でも、なんかこのレンズには購入時から疑念を感じていたのです。というお話。