池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【池袋一丁目〜東池袋編】
いつものPEN-Fを置いて、MFなLeica M TYP240にCanonのオールドレンズ、RICOH GXRにVoigtlanderの望遠レンズを付けての池袋ネコ歩きmini。さすがにMFだといつものようにサクサクと撮れません…(^^;)ハハハ。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
いつものPEN-Fを置いて、MFなLeica M TYP240にCanonのオールドレンズ、RICOH GXRにVoigtlanderの望遠レンズを付けての池袋ネコ歩きmini。さすがにMFだといつものようにサクサクと撮れません…(^^;)ハハハ。というお話。
先日のSUMMARON f2.8 35mmに続き、RICOH GRの名レンズ28mmに取り替えて、池袋西口から雑司ヶ谷の鬼子母神に向けて、ブラりお写ン歩なのです。
いつもと違うカメラを抱えると気分も一新、気分転換になるもンで。たまにはマニュアル撮影でじっくり撮ってみようか。というお話。
コンパクトでMマウントレンズを付けて街歩きにはもってこいなRICOH GXRですが、晴れた日中は液晶が見づらいんで、液晶ファインダーは必須です!というお話。
RICOH GXRにSUMMARON f2.8 35mmを付けて、谷中をウロウロ。GXRの機動性とオールドレンズの雰囲気造りにハァ〜ハァ〜なのです。というお話。
LeicaのMFレンズを有効活用できないものかと物色したところ、まさにビンゴなRICOH GXRなのです。というお話。
せっかくのLeica M4、レンズも充実させたいのです。残る画角の28mmはこれも是非使いたかった1/3000台のRICOH GR 28mmレンズ!というお話。
急速旋回してなぜかフィルムカメラの世界にハマってしまったワケですが、そのフィルムの仕上がりにニンマリしつつも、やはり難しぃ〜なぁ〜と。まだまだフィルムに現像と散財しそぉ〜な雰囲気です。というお話。
当時高級コンパクトカメラの代名詞でもあったRICOH GR1。その設計思想は今にも受け継がれる20年前に完成されていたモノなのです。というお話。
ついに迷走開始です。写ルンですでフィルムカメラに20年ぶりくらいに接することで、フィルムカメラに興味が向き?今に続くリコーGRシリーズの祖、GR1を入手なのですっ!?というお話。