RolleicordⅣにアクセサリを装着して撮影準備万端ですっ!(笑)
イロイロとおまけがついてきた今回のRolleicordⅣ。合体ロボ遊びをしながら撮影準備万端なのですっ!お話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
イロイロとおまけがついてきた今回のRolleicordⅣ。合体ロボ遊びをしながら撮影準備万端なのですっ!お話。
堰が崩壊するとその後がコワイカメラ沼。Rolleiflexに飽き足らず、早々にRolleicordⅣをお迎えなのですっ!?というお話。
ただでさえ気高く誉れ高いRolleiflex 2.8Fが、純正ケースを身に纏うとよりマイルドに優美さが増し増すのです。というお話。
初体験な二眼レフカメラのRolleiflex 2.8F。ハラハラドキドキしながら緊張の試し撮りなのです。というお話。
Rolleiflex独自のカニ爪ストラップを一般的なストラップで代替するにはcam-inさんのストラップアダプターが便利です。というお話。
斯くしてついに手にしたRolleiflex 2.8F。中判カメラ作法はどれもこれも初体験で、初めての120フィルム装填なのです。というお話。
カメラは35mmで踏みとどまろうとしてましたが、GAKKENFLEXが引き金になりついに二眼レフの雄『Rolleiflex 2.8F』をお迎えすることにっ!?というお話。
朝が早くなり、ネコ歩きの時間帯もすでに暑くなり出すと、猫さんの活動時間帯に会わなくなり、二日分のネコ歩きでございます(笑)というお話。
薄着でポケットもままならない、暑くてバッグも持ち歩かない季節となると小さなRollei35の持ち歩きはネックストラップが軽快です!というお話。
しばらく放っておくといつの間にかなくなっているRollei35の露出計の電池。精神衛生上よろしくないのでカバーなのです!というお話。
フィルムコンパクトの辿り着く先といえばRollei35。メカが詰まった金属筐体にハァ〜ハァ〜しつつ、東大本郷キャンパスの三四郎池で試し撮りです。