フルマニュアルで颯爽と!?とはいかない写真道…(^^;)ハハハ。
街中でフルマニュアルのフィルムカメラを颯爽と取り出してスナップシュート!?なんてのことはまだまだ先の難しき写真道でございます…(^^;)ハハハ。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
街中でフルマニュアルのフィルムカメラを颯爽と取り出してスナップシュート!?なんてのことはまだまだ先の難しき写真道でございます…(^^;)ハハハ。
せっかくのLeica M4、レンズも充実させたいのです。残る画角の28mmはこれも是非使いたかった1/3000台のRICOH GR 28mmレンズ!というお話。
Leica M4は完全機械式のため、電池が必要な露出計がついていない。ならばとVoigtLanderのVCメーターIIを導入です。というお話。
iQOSの持ち運びように、坂田ラヂヲさんのGRAMAS COLORS “CIG” Pouch for IQOSに続き、GRAMAS CIG CLIPをお試しです!というお話。
Leica社になってから採用された赤丸『Leica』のシンボル。M4にはそれが無いんで、あえて赤丸マークでアクセントなのです。というお話。
そんな気無かったのに目の前にすると手に取ってしまうのがガジェッター。ついついgloにも手を伸ばしてしまいました。というお話。
8ヶ月前、ノリで応募したクラウドファンディングのプロダクト『Mighty Spotify Without Your Phone』が忘れた頃にやって来たっ!というお話。
カメラ散歩の必需品、カメラストラップ。ちょいと気分転換にPeakDesign スライドライト ブラック SLL-1をお試しです。というお話。
『いつかはライカ』ついにその日がやって来たのでした!?今どきのデジカメ全盛に反して完全機械式のメカニックなヤツ!M4をお迎えでございます。というお話。
以前リストアップした欲しいものリストの残り。一本のレンズで広角から望遠まで賄えてしまうスーパーレンズ!OLYMPUS M.ZUIKO ED 12-100mm f/4.0 IS PROを入手なのです。というお話。
ぼくが産まれる以前のカメラ、オリンパスのハーフサイズカメラPEN EEDを手にしたボクは、さっそくその写り具合を試すのです。というお話。
フィルムカメラの世界に足を踏み入れて間もないにもかかわらず、今度はハーフサイズカメラにっ!?この60年代の極東に花開いた特異なカメラにハァ〜ハァ〜なのです。というお話。