OLYMPUSマイクロフォーサースシステム売却につきRICOH GXRにP10ユニットを購入です。
最近のデジタルミラーレス一眼システムであるOLYMPUSのマイクロフォーサースシステムを一式売却してしまったため、ネコ歩きminiに用にとRICOH GXR用の万能ズームレンズユニットのP10を購入です!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
最近のデジタルミラーレス一眼システムであるOLYMPUSのマイクロフォーサースシステムを一式売却してしまったため、ネコ歩きminiに用にとRICOH GXR用の万能ズームレンズユニットのP10を購入です!というお話。
時代的には合っているはずのカメラボディとレンズにレンズフード。しかしファインダーからの眺めは!?深いよ!深すぎるよ!?アクセサリー沼!?というお話。
沼とは恐ろしいモンで、カメラボディが落ち着いたかと思いきや、次はアクセサリー沼にはまり込みました…(^^;)ハハハ。というお話。
まだ時期ではなかろうと思っていたLeica銘レンズの一角、沈胴ズミクロンを迎えてしまいましたっ!?というお話。
春先はなにかと生き辛い花粉症なボクですが、世の中にはマスクケースなるモノがあるよぉ〜で。マスク携帯に便利なガジェットなのです。というお話。
せっかくのLeica M TYP240。手持ちのいろんなレンズを試すには、ライブビューを活かすために外付けEVFが必要になってくるのです。というお話。
そのコンパクトさ故に日々持ち歩いているお爺ちゃんカメラなLeica Ⅲf。そんなお爺ちゃんもアクセサリを装着するとスチームパンクな佇まいがかっこいいのですっ!というお話。
ほぼ5年ぶりに買い換えてもらった仕事用スマホのiPhone8Plus。iPhoneならやっぱりケースはabicaseなのです!というお話。
ズブズブと沼にはまりその心地よさに漬かり続けて早一年と数ヶ月。身の回りに増殖するカメラやレンズを前に、そろそろシステムを集約すべきではないか?と悩む日々なのです。というお話。
手に入れやすい安価なオールドレンズにハマっていたらいつの間にか増殖しているLeica Lマウントのレンズ。ならば本家のバルナック型Leica Ⅲfをお迎えしましょう!というお話。
レンズ沼にハマると必ず通る道ロシアンレンズ。低価格にも関わらずしっかりした設計の元に作られたロシアンレンズはやはり侮れません。というお話。
今年の御生誕記念プレゼントは早々にボクの中では決まっており、ひらくPCバッグnanoをお願いしたのでございます。というお話。