フィルムならではの仕上がりが楽しいモノの、フィルムカメラもなかなか難しいのです。
急速旋回してなぜかフィルムカメラの世界にハマってしまったワケですが、そのフィルムの仕上がりにニンマリしつつも、やはり難しぃ〜なぁ〜と。まだまだフィルムに現像と散財しそぉ〜な雰囲気です。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
急速旋回してなぜかフィルムカメラの世界にハマってしまったワケですが、そのフィルムの仕上がりにニンマリしつつも、やはり難しぃ〜なぁ〜と。まだまだフィルムに現像と散財しそぉ〜な雰囲気です。というお話。
当時高級コンパクトカメラの代名詞でもあったRICOH GR1。その設計思想は今にも受け継がれる20年前に完成されていたモノなのです。というお話。
ついに迷走開始です。写ルンですでフィルムカメラに20年ぶりくらいに接することで、フィルムカメラに興味が向き?今に続くリコーGRシリーズの祖、GR1を入手なのですっ!?というお話。
気軽に愉しめるからと昔取った杵柄で手に取った写ルンです。しかし、デジカメ感覚で扱うとフィルムカメラとの違いに改めて気付かされるのです。というお話。
なにかを趣味に持つと深掘りせずにはいられない性癖の持ち主であるボクは、早くも迷走し始めるらしい気配…まずは手軽なところで写ルンですあたりから。というお話。
一か月ほど日々持ち歩いて手にも馴染んできたFUJIFILMのX100F。よりホールド感を増すためにLENSMATEのX100F専用サムレストを装着です!というお話。
デジカメ写真と違って、プリント写真は物理的に整理しないといけません。チェキずいてる今日この頃用に、LEICA SOFORTストレージボックスセットと導入です。というお話。
お遊び気分で手に入れたチェキなインスタントカメラなinstax mini8とLEICA SOFORT。しかし、デジカメに慣れすぎてしまった腑抜けた我が身にはなかなか手強いのでございます。というお話。
気がつけばかなり溜まっていたビックのポイント。これぞ天恵!と引き替えたのはLEICAのチェキ、SOFORTでした。というお話。
最近よぉ〜やく出回り始めたと思ったら、早くも新型が先行発売になったIQOS。タイミングよくIQOS.jpからメールが届きさっそくゲット!なのです。というお話。
X100F購入時、ハァ〜ハァ〜し過ぎて基本的なアクセサリをすっかり忘れていたんで、さっそくお取り揃えなのです。というお話。
新しいカメラを手にしたら、とりあえず試し撮りしないわけにはいきません。我が家の娘たちからお出かけついでにカメラ散歩で、銀座だの谷根千だのでフィルムシミュレーションです。というお話。