なんの変哲もないからこその王道レンズ、CARL ZEISS PLANAR T* 2.0/50mm ZM
以前からずっと欲しかったCARL ZEISSのPlanar 50mm。そのなんの変哲もないクセの無さが故の王道レンズでZEISSとLEICAの邂逅なのです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
以前からずっと欲しかったCARL ZEISSのPlanar 50mm。そのなんの変哲もないクセの無さが故の王道レンズでZEISSとLEICAの邂逅なのです。というお話。
レンズ沼に陥りし勇者の誰もが向かう道。そのメインストリートの一角によぉ〜やく辿り着いたSummicron 35mm f2.0 2ndの巻。というお話。
今年に入り、FUJIFILMのフィルムラインナップから次々生産終了が決まっていくのです。モノクロフィルムのACROSのその中の一つ。少しづつ確保しつつも、モノクロフィルムにハマってみようかと。というお話。
日々煩雑化が進む現像済みフィルムやデータCDの山をどうにかしようと、サンワサプライのフィルムスキャナー、400-SCN055をポチッてみたのです。というお話。
レンジファインダーカメラが好きである以上、いつかは辿り着かざるを得ない最初にして究極のRFカメラLeica M3。縁あってなかなか良いコンディションのM3をお迎えなのです。というお話。
持ち歩きカメラとなるとやはりレンズフィルターが必要だなぁ〜と、Leica Q用にKenkoのレンズフィルターをポチるのです。というお話。
一時の熱の高ぶりからフト冷静になってみると、さすがにバッグに素のままカメラを突っ込むのは雑過ぎるだろうと、HAKUBAのインナーソフトボックスを召喚なのです。というお話。
近接撮影が苦手なオールドレンズなレンジファインダーカメラ。でもアタッチメントの必要もなくレンズのみで近接撮影可能なレンズがNIKKOR H.C 50mm f2.0の黒帯なのですっ!というお話。
よぉ〜やく普通にコンビニでも買えるようになってきたiQOS。ホルダーも単体売りされるようになり、となるとWホルダー持ち歩きにひつようなiQOSデュオホルダーケースなのです!というお話。
銀座レモン社さんでLeica Elmarit 90mm f2.8を下取りに出し、沈胴レンズなElmar 90mm f4.0をお持ち帰りになりました。というお話。
ほぼ日手帳を買わなくなって9年半。久々のほぼ日ストアでのお買いモノは『ちいさいひきだしポーチ』なのでした。というお話。
NOOKYだのSOMKYだのLeicaレンジファインダーの接写リングアダプタを揃えたところで、デジタルLeicaならもっと簡単じゃん?とK&F CONCEPT KF-MM8/10をお迎えです。というお話。