特別な年になる予定の2023年は、自分へのご褒美でSMYTHSONのPANAMA DIARYに綴ります。
2023年は長年の会社員人生の節目の年でもあり、自分自身へのご褒美として気合いを入れてSMYTHSONのPANAMA DIARY!この一年を一日一日綴って残そうと思います。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
2023年は長年の会社員人生の節目の年でもあり、自分自身へのご褒美として気合いを入れてSMYTHSONのPANAMA DIARY!この一年を一日一日綴って残そうと思います。というお話。
早いモノでコロナ禍も丸三年を迎えようとする中、クリスマスも3回目を迎えるわけですが、家庭でのミニマムでシンプルな『これでいい』感じのクリスマスでも充分な感じの我が家です。というお話。
2022年を締めくくるビックセール、AMAZONブラックフライデーでポチったのはCIOのモバイルバッテリーSMARTCOBY DUOでございました。というお話。
以前GRⅢx用にミニマムなULYSSESにリングストラップをポチったんですが、それでも落下することがありまして。も少ししっかりホールド出来るシンプルなモノは無いかとINDUSTRIAのストラップを導入なのです!というお話。
夢を観すぎなのかいまいちしっくりこないLeitzのSummicron。見た目良ければすべてよし!とLeitz Summicron 50mm f2.0 1stにシンプルなElmar用フードのE39 12550を付けたらこれがまたっ!?というお話。
そのコンパクトさとディスコン故にお散歩カメラとして出番が増えたLeica CL。Lマウントは増やさないつもりだったのが、いつのまにかさらに増殖!?やたらと安い中華レンズTTArtisan 25mm f2.0をお迎えです。というお話。
日本堤に続いて池袋での平日朝ン歩でLeica M9-PにLomo LC-A Minitar-1を付けて徘徊しつつ、路地路地をパ写リとお試しでございます。というお話。
長らく視界に入れないように避け続けて数年。ちとした気の緩みでついにレンズキャップのようなLomo LC-A Minitar-1をポチッてしまいましたっ!?というお話。
お散歩カメラとしてメインの座を射止めてかれこれ2年経ったLeica M9-P。2011年発売のこのもはやオールドデジカメな機種をできるだけ長いこと使用していたいということから、まずはバッテリーを!とLeicaのリチウムイオンバッテリーを備蓄なのです。というお話。
昨年末からすっかりお散歩カメラのレギュラー入りをしたLeica CL。となると当然のようにLマウントレンズの増殖が始まるわけで、SIGMA 30mm F1.4 DC DNがお手元にっ!?というお話。
ここ2年くらいはフィルム現像後のデジタル化はデジカメ使ってデジタルデュープをやってきたんですが、Lomographyからデジタイズガジェットが発売されたんで脊髄反射でポチりました。というお話。
Ricoh GRⅢxに付けていたストラップの運用に危険を感じて、ミニマムなストラップを探していたところ、ULYSSESの木製リングストラップminimoがよさげなので、ポチってみたっ!というお話。