金沢市内、第三の洋食屋『洋食屋RYO』さんの巻。
鞍月用水が流れる百万石通りの裏通りであるせせらぎ通りは昔ながらの金沢に今がブレンドされた不思議な雰囲気。ここ洋食屋RYOさんもベテランシェフが腕を振るう新しめの洋食屋さんです。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
鞍月用水が流れる百万石通りの裏通りであるせせらぎ通りは昔ながらの金沢に今がブレンドされた不思議な雰囲気。ここ洋食屋RYOさんもベテランシェフが腕を振るう新しめの洋食屋さんです。というお話。
金石街道の入り口付近に新たに開店したから揚げ専門店『KOOZZY’S KARAAGE』。大分出身のマスターが作る中津のから揚げは絶品以外の何モノでございませんっ!?!?というお話。
富山でらーめんというとブラックですが、ブラック押しの麵屋いろはさんでも実は旨いのはホワイトだったりするのです。というお話。
麺類があまりお好みでない女子的にそれどぉ〜なんよ!といううちの相方さん。なかなか麺類に付き合ってくれないうちの相方さんでもたまぁ〜に許可してくれるのがこの『イル・キャンティ』さんなのです!というお話。
バブリーな時代、学生だったボクらにとって気軽に楽しめるイタ飯といえば『カプリチョーザ』でございました(笑)あのカプリが金沢百番街にもあったのですってっ!?というお話。
一年ぶりの神保町!B級グルメの宝庫神保町にはかつて通ったお店は数多くあれど、久々の神保町でまず食したかったのが麵屋33さんのつけめん33塩!こってりな鶏ガラスープはやはりサイコーッ!!!というお話。
たいていのモンはなにを食べても美味しい金沢。なかでもこれはっ!?というお店の一つがここ『あげは』さん。練り物に惑わされると馬鹿を見ます。この高すぎるコスパは神がかりっ!?!?というお話。
夏休み中ということもあり、普段なかなか行かないところまで足を伸ばしてみたのです。金石街道を金石に向かってまっすぐ進み、県下でも餃子で有名な『金石餃子』さんに潜入してみましたっ!というお話。
ややこしいことに富山ブラックで有名な大喜には2系統ございます。やたらとチェーン展開して拡大中の西町大喜とは全く関係ない、富山ブラック創生期の本来の味を味わえるのはもはやこの大喜根塚店のみっ!富山ブラックを食すのなら是非こちらまで足を伸ばしてくださいまし。というお話。
元祖富山ブラック『西町大喜』!その元祖に騙されてはいけません。限度を知らない味付けはもはや舌への暴力!富山ブラック喰うなら『大喜根塚』か『麵屋いろは』へ行きましょう!というお話。
白くて甘いプリとろな富山湾の宝石、白えび喰うなら『白えび亭』というお話。
夏休みでごった返す金沢近江町市場。そんな近江町市場の喧噪とは関係のない一角に佇む『大友家』さん。何の変哲もない店構えにも関わらず、その実力はかなりなモノ!というお話。