コロナ禍を越えて三年半ぶりの訪問で、やっぱり家系は『谷瀬家』ね!と実感です!
以前、日比谷の職場だったときにはランチで遠征して食べていた『谷瀬家』さん。コロナ禍直前に豊洲に職場が引越て以来、丸々三年半ご無沙汰だったんですが、久々に新橋に行く機会があり久方ぶりの再会に、スープの旨さを実感したのです!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
以前、日比谷の職場だったときにはランチで遠征して食べていた『谷瀬家』さん。コロナ禍直前に豊洲に職場が引越て以来、丸々三年半ご無沙汰だったんですが、久々に新橋に行く機会があり久方ぶりの再会に、スープの旨さを実感したのです!というお話。
2023年2月に閉店してしまった大塚駅前のホープ軒本舗跡地に間を置かずにオープンしたご新規さんの『喜富』さん。居抜きでスタートしたようで店内はホープ軒本舗の印象を残しながら、特製醬油蕎麦を堪能ですっ!というお話。
コロナ禍が収まるとともに飲み会の機会も増えてきまして、いつの間にか飲み会後の〆の一杯なんていう不健康極まりないデブ一直線のルーティンが固まって降りまして、この日も帰り際『皇綱家』さんの灯りに吸い寄せられて行ったのでございます。というお話。
夏真っ盛りな八月のお話。外は歩く気もしないほどの猛暑なので、できるだけ地下ですまそうと、久々に東武ホープの『TOKYO UNDERGROUND RAMEN頑者』さんでこれもまた数年ぶりの特製坦々あえめんを御所望です!というお話。
新宿ゴールデン街にはちょいちょい散策しにくるものの、あのほぼほぼ垂直な階段を上り2Fのお店に行くのは29年ぶりっ!?昔は無かった今のゴールデン街の雰囲気を作ったともいえる『すごい煮干しラーメン凪』さんで回りを外国人観光客に囲まれながらニボりますっ!というお話。
最近は家系とか背脂チャッチャとか二郎系とかいうよりも、なにより雲呑麵を啜りたいっ!という欲望が強いのですが、そんな時には隣の駅の大塚駅へ!『広州市場』でいつでも気軽に雲呑麵をいただけるのですっ!というお話。
今年の春に池袋北口のアパホテルで見かけた奇妙な光景?なぜかアパのレストランに大行列!?後々ミシュランガイド東京で3年連続ビブグルマンに選ばれている『琥珀』さんの新店舗だったと知るんですが、そんな『琥珀』池袋店によぉ〜やく初入店でございます!というお話。
写真展を観に神宮前のギャラリーに向かっていたところ、明治通りの脇路地でなんと『野方ホープ』を発見っ!?こんなお洒落なエリアで背脂チャッチャな野方ホープのラーメンがいただけるとはっ!?ということで、『濃』をこてこてでいただきますっ!というお話。
写真展で久々の外出がてら祐天寺へ。なんと駅前に『らあめん花月嵐』があったんで、だいぶ前に中野坂上店に入店以来およそ7ヶ月ぶりに入ってみようかと。今回はチェーン店の基本お味を御賞味いたしたく、嵐げんこつらあめん味噌を御所望なのでございますっ!というお話。
以前池袋東武の店舗で堪能した鯛塩そば灯花さん。そんなことをすっかり忘れて、ギャラリー巡りのついでに曙橋に向かっているとなんと灯花さんの本店の前を通りかかりまして、これはっ!と思い脊髄反射で入店し鯛塩つけ麺に鯛塩茶漬けセットを堪能でございます(笑)というお話。
その昔、池袋サンシャイン60通りの脇路地で営業していた『どうとんぼり神座』さん。しかし2012年に残念ながら閉店してしまい、以来遠ざかること11年。先日、新宿歌舞伎町に店舗があることを知り、久々過ぎるおいしいラーメンとの再会に泪無くしていられませんっ!?というお話。
昨年夏、先着5名で復刻された天下一品の超こってり!何度かチャレンジしたモノの口にすることが出来ずに終了した幻のこってりを越える輩が『こってりMAX』として正式なメニューとしてついに発売開始なのですっ!!というお話。