池袋ネコ歩きminiなカメラ散歩。【池袋一丁目〜東池袋】
しばらく会えないと心配になりますが、しばらくするとちゃんと帰還したりしているのが猫というもんで(笑)というお話し。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
しばらく会えないと心配になりますが、しばらくするとちゃんと帰還したりしているのが猫というもんで(笑)というお話し。
梅雨に入るとなかなか週末のネコ歩きが出来なくなるんで、梅雨入り前のネコ歩きmini。Elmar 135mm f4.0でネコ歩き。というお話。
ある日突然魔が差して、Leicaでも望遠が必要なのではなかろうか?と人気のない135mm望遠レンズ、Elmar 135mm f4.0をお迎えなのです。というお話。
Leica M型に似合うストラップはどれが良いのか、長いこと物色してきましたが、よぉ〜やくULYSSESのスリングショットに決めました。というお話。
新しいレンズを手にすると週末が待ち遠しいモノで。なにはともあれ池袋の猫様たちのご機嫌伺いなネコ歩き。というお話。
以前からずっと欲しかったCARL ZEISSのPlanar 50mm。そのなんの変哲もないクセの無さが故の王道レンズでZEISSとLEICAの邂逅なのです。というお話。
レンズ沼に陥りし勇者の誰もが向かう道。そのメインストリートの一角によぉ〜やく辿り着いたSummicron 35mm f2.0 2ndの巻。というお話。
今年に入り、FUJIFILMのフィルムラインナップから次々生産終了が決まっていくのです。モノクロフィルムのACROSのその中の一つ。少しづつ確保しつつも、モノクロフィルムにハマってみようかと。というお話。
日々煩雑化が進む現像済みフィルムやデータCDの山をどうにかしようと、サンワサプライのフィルムスキャナー、400-SCN055をポチッてみたのです。というお話。
地域猫の生活圏は気まぐれのようでもアリ、決まっているようでもアリ。ちょっと見かけなくなったかと思うとまた再会。というお話。
レンジファインダーカメラが好きである以上、いつかは辿り着かざるを得ない最初にして究極のRFカメラLeica M3。縁あってなかなか良いコンディションのM3をお迎えなのです。というお話。