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写真 散歩

3月第三週末、東京国立近代美術館『中平卓馬 火−氾濫』に兜町第6平和ビル『私が撮りたかった女優展』と春の文化活動です!

いつまでも冬が続くかと思いきや、急に春めいた3月第三週の週末。北の丸公園の東京国立近代美術館の『中平卓馬 火−氾濫』に兜町第6平和ビルの『私が撮りたかった女優展』と春の文化活動の開始すっ!というお話。

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秋の始まりの文化活動は四谷四丁目ギャラリーヨクトで開催中の喜多研一氏『GROUND RESUME 荒川区』!

いつまでも続くのかと思ってた残暑も10月に入るとこれまでの暑さが嘘のように涼しくなり、第二週の週末ともなると日中もお写ン歩日和な秋の気配。そんな中四谷ギャラリーヨクトで開催中の喜多研一氏『GROUND RESUME 荒川区』を鑑賞です!というお話。

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神田で喜多研一氏『緑について』、中野で立木義浩氏『肖像/時』と中央線でギャラリーを梯子です!

9/24で会期終了な我らが弥次喜多さんこと喜多研一氏『緑について』にお邪魔しに神田のTokyo Bright Galleryに顔を出したり、中野の写大ギャラリへ立木義浩氏の『肖像/時』を観に行ったりと、中央線で東西横断なハシゴギャラリーでございます!というお話。

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本橋成一とロベール・ドアノーの「交差する物語」の「風景論以後」には「何が見える?」な8月の東京都写真美術館。

かねてから計画していた東京都写真美術館で開催中の「本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語」。ちょうどもう一つ観たかった「風景論以後」も始まったので、猛暑の中に東京都写真美術館詣ででございます。というお話。

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梅雨明けず、四谷の桑原甲子雄写真展に祐天寺のElmar35展やら渋谷ソール・ライター、傍流繫がり神宮前の三部さん!

梅雨も最終局面な7月。四谷ギャラリーニエプスで開催された桑原甲子雄写真展『昭和6×6』に第二週は祐天寺PAPER POOLで開催の『Elmar 3.5cm展』から渋谷ヒカリエ『ソール・ライターの原点』、翌日は神宮前で傍流写真同盟繫がりで三部さんの写真展を鑑賞でございます。というお話。

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ミーハーなら一度は観とけ!な『フィルム時代のマスター達』やら『田沼武能 人間讃歌』を鑑賞です!

最近写真展でGallery訪問が続いてますが、まさにミーハーなら吸い寄せられる写真展が銀座Hiko Hiko Galleryで開催中の『フィルム時代のマスター達』!アーウィット、ブレッソン、ドアノーの名作に初遭遇ですっ!?というお話に翌日は東京都写真美術館で開催中の『田沼武能 人間讃歌』を鑑賞です!というお話。

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梅雨入り前に立木義浩「七つの真実にまさるひとつのきれいな嘘を」に金村修「TOMBSTONE PILE DRIVER」

関東の梅雨入り直前な6月最初の週末、梅雨入りするとお出かけする気が無くなるので、気になる写真展にお出かけです!新宿アイデムフォトギャラリーシリウスで開催されていた立木義浩写真展に神宮前のBOOKMARCで開催の金村修・野村佐紀子『TOMBSTONE PILE DRIVER / 月夜』展を鑑賞です。というお話。