ごった煮ごちゃ混ぜ感溢れる池袋っぽい一画のケバブ屋さん『ナイスケバブ』。
池袋西口〜北口のエリアと言えば、都内でも有数のアジアンごった煮エリアなのです。そんな池袋っぽい一画にあるケバブ屋さんの『ナイスケバブ』に御執心なうちの相方さん。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
池袋西口〜北口のエリアと言えば、都内でも有数のアジアンごった煮エリアなのです。そんな池袋っぽい一画にあるケバブ屋さんの『ナイスケバブ』に御執心なうちの相方さん。というお話。
7月10日、金沢での搬出作業を終えた我が家は一路池袋へと向かうのです。北陸新幹線開業時の思いつきの通り、都内へは最初で最後のグランクラスで!というお話。
池袋北口をまっすぐ。西一番街と違ってちょっとのどかな商店街平和通りで営む豚肉料理のお店『Boomin』さん。ここのトンテキがお見事なのですっ!というお話。
池袋の洋食といえばなにはともあれキッチンチェックさん。昭和な雰囲気を残すロサ会館で昭和なデートの定番洋食屋さんなのでございます。というお話。
こってり系ではないつけ麺となるとボクのスタンダードは麵舗十六のつけそば。仲睦まじいご夫婦が迎えてくれる気分がよくなるラーメン屋さん。というお話。
肉好きには有名なのに、そのお店の入口はどぉ〜みてもやってなさげで一見さんはビビリそぉ〜な佇まい(笑)そんなステーキてっぺいにもただいま詣でなのです。というお話。
ただいま行脚がしばらく続きますが、今度は銀座!銀座もお世話になったお店がいくつかありますが、まず向かったのは1977年創業の老舗ラーメン屋さんのABCらーめん!というお話。
二年ぶりに帰ってきました池袋!といってもまだうちの相方さんは金沢に残して、一週間のホテル暮らし。池袋帰還の一発目はどぉ〜しても天下一品のこってりが喰いたかったのですっ!!というお話。
二年間暮らした金沢を離れ、ふたたび池袋での生活がはじまります。ただいま池袋!というお話。
金沢で驚いた食べ物の一つがうなぎの蒲焼き。関東風でも関西風でもないいいとこ取りの金沢らしいハイブリッド蒲焼き!他では喰えないその味をボクは忘れません。というお話。
近江町で海鮮丼ならいきいき亭!しかも、どぉ〜せなら出来合いの海鮮丼より好きなネタを好きなだけ食べたいモンです。そんな時には『あんたならこそ丼』!というお話。
東京を離れ、二年間の金沢生活。すっかり居心地がよくなってしまった金沢での生活に浸るとともに、いつの間にか都市生活者としての振るまい方がスポイルされてしまっていたのでございます。というお話。