アウトライナーを持ち腐れて幾星霜。
先日の『アウトライン・プロセッシング入門』を読んで目を覚まさせられて、改めて自分のくだらない思考を留めてみようとの壮大な実験に手を出そうとするのです。その環境構築をTakさんの主張に沿ってまずは構築しました。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
先日の『アウトライン・プロセッシング入門』を読んで目を覚まさせられて、改めて自分のくだらない思考を留めてみようとの壮大な実験に手を出そうとするのです。その環境構築をTakさんの主張に沿ってまずは構築しました。というお話。
前からあるのにツールとしての立ち位置がよくわからなかったアウトライナー。そんなツールを知的生産ツールとして活用するためのノウハウ本であるとともに、文章を『書く』という行為はどういうプロセスで成り立っているのか?まで立ち返って整理されたモノを書く人のためのオススメ本!という書評。
脳裏をエンドレスで木霊するさんまちゃんの幸せってなんだっけ?さんまちゃんから始まる話はビートルズ、村上春樹と繋がります。というお話。
現実との折り合いがつかず逃亡する賢三。しかしそこに立ちふさがるフォースマスター山之上のじいさんと早朝サービスで癒やし効果を発揮する偽みかこ。果たして賢三は無事に屋根裏へ辿り着けるのかっ!?という書評。
洗練されたインタフェース!Evernoteとの連携もなかなかオモシロそう!!でもこれがあれでは……。というお話
好きな娘は息つく間もなく自分の傍らを駆け抜けて、いまや後ろ姿すら見えない遠い存在になってしまった。彼女に認めてもらうためはチョコレートを出し続けなければ追い越せない。しかし…..自分には人と違った何かがあると信じるボンクラ共の行く末は!?という書評。
中央市場の行列が出来るうどんやさん。モッチモチのうどんと揚げたての天ぷらがオススメですってッ!というお話。
「自分には何か人と違った能力がある、だがそれが何なのか今はわからない」そんな青きボンクラ野郎共の物語。本書は三部作中の第一作。此処では無い何処かを探し出すまでのお話です。という書評。
理由が無いからこそ説明出来ない。説明しようが無いから解ってもらえない。そんな悲しい男子の性。というお話。
いまの学校ってホントにこんなに息苦しいところなのか?読んでいてけっこう辛くなる物語。という書評。
金沢の繁華街で美味しいらーめん屋さんというと、中華蕎麦御輿さん!東本願寺別院に向かう表参道に店を構える御輿さんのメニューを揃ってご紹介っ!というお話。
下克上を隠しも無い関東軍による外蒙古侵攻。ノモンハンを舞台に壊滅的な負け戦となった本戦はなぜ『事件』で片付けられてしまったのか?という書評。