渋谷PARCOのほぼ日曜日で開催された『はじめての、牛腸茂雄』を拝観です。
2022年10月から11月にかけて渋谷PARCOほぼ日曜日で開催された『はじめての、牛腸茂雄』で、見事なモノクロオリジナルプリントをじっくりと鑑賞いたしました。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
2022年10月から11月にかけて渋谷PARCOほぼ日曜日で開催された『はじめての、牛腸茂雄』で、見事なモノクロオリジナルプリントをじっくりと鑑賞いたしました。というお話。
先日徘徊した野毛の都橋商店街とは大岡川を挟んで反対側、福富町は横浜の夜の街と聞き、赤線の名残を求めて徘徊です。というお話。
早いモノで秋真っ盛りな11月最初の週末池袋ネコ歩きmini。お寺さんの銀杏からは銀杏が落ち始め、境内も紅葉が始まった南池袋、雑司が谷界隈ですが、相も変わらず猫さん達はご健勝でございます。というお話。
11月3日は文化の日。せっかくなので文化的なお写ン歩をしようと昭和の残滓を求めて雑司ヶ谷〜池袋の路地から路地を彷徨い歩きます。というお話。
片岡義男のエッセイで目に止まった鎌倉通りと邪宗門。学生時代に自転車で鎌倉通りの坂を上り下りした記憶が蘇り、若林から下北へ鎌倉通りを巡ります。
日に日に消えていく都内の戦後ヤミ市の残り香ですが、いまだにその気配が色濃く残る三軒茶屋の三角地帯を隅から隅まで徘徊でございます。というお話。
シルバーウィークの後半も雨降りになりそうなので、雨降り前にお写ン歩に出かけよう!と西ヶ原四丁目から駒込二丁目まで四つの商店街が連なる道をブラりお写ン歩でございます!というお話。
少々肌寒いながらも朝ン歩にちょうどいい秋本番な10月最終週な週末池袋ネコ歩きmini!鬼子母神の赤テントに東口の公園では池ハロイベント開催で芸術の秋なモードの池袋界隈です!というお話。
今年の夏に戦後の新宿をテーマにしたノンフィクションを読んで三光町から旧角筈一丁目、旧旭町を散策したのですが明治通りの反対側の旧旭町を残しておりまして。というお話。
なんか今年は残暑と雨で朝からスッキリ晴れることがなく、秋を感じる間もなく冬がはじまろうとしている10月第四週の週末池袋ネコ歩きmini。3年ぶりの御会式の後は猫さん達もマイペースでございます。というお話。
三年ぶりの開催となるお会式。行事の開催中は猫だまりの猫さんたちも散開中かと思いきや、朝飯時には大集合なのです。という話。
どうも今年の秋は短いような気がしておりまして、気がつくと冬になってそうなので急いで日比谷公園へ紅葉を観に向かったのでございます。というお話。