期限切れのフィルムをガバッと手に取り、フィルム縛りで久々の神楽坂を堪能です!
フィルム高騰の昨今、我が家に積み上がる備蓄されたフィルムに安心感を覚えていたンですが、かなりの本数が期限切れっ!?これはやばしとフィルムを掴んで、フィルム縛りで久々に神楽坂の石畳の横丁を散策ですっ!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
フィルム高騰の昨今、我が家に積み上がる備蓄されたフィルムに安心感を覚えていたンですが、かなりの本数が期限切れっ!?これはやばしとフィルムを掴んで、フィルム縛りで久々に神楽坂の石畳の横丁を散策ですっ!というお話。
新年度を迎え、決算処理もなんとか乗り越えた4月第一週の週末。春の御陽気と供にお散歩日和なので中野のギャラリー冬青へ。渡部さとる氏の『da gasita』を鑑賞です。というお話。
たまに突然バスに乗ってちょいとお散歩に出向きたくなる性癖が発動し、平日ならばと久々の浅草へいったモノのコロナ明けの平日は海外の観光客が舞い戻り観光地らしさを取り戻しておりました。というお話。
どうやらボンヤリしたオールドレンズの目を覚めさせる設定は色んなレンズに適用できそうで、Summaron 35mm f3.5を付けたM9-Pを神設定にして雑司ヶ谷の路地から路地を徘徊です!というお話。
春分の日辺りはまだまだ五分咲き?六分咲き?と油断してたんですが、その翌日には一気に咲き誇り始めた池袋の桜の開花模様。週末には雨で散りまくりそうなんで、朝ン歩ついでに撮影した池袋街中のソメイヨシノでございます。というお話。
年に一度の体内総点検で毎年恒例の聖路加国際病院詣で。人間ドックの後はこれも御楽しみな明石町から銀座まで碁盤の目の路地を徘徊なのです。というお話。
以前から気になっていた朝ラータイムでは食べられない千駄ヶ谷ホープ軒のワンタンスープ!?新宿御苑で開催の鈴木信彦『TOKYO HEAT WAVE』のついでに堪能でございますっ!というお話。
再開発が続く都電荒川線沿線ですが、今のところまだ手が入る気配がない向原電停近辺の東池袋四丁目には、自転車通行も危ぶまれる狭小路地が入り組んでいるのですっ!?というお話。
気がつくと寝正月で終わってしまいそうな年末年始休暇!?このままではいかんっ!と行く当てのないときのお決まりコース、雑司ヶ谷から目白台地を降り立ち神田川へ!そしてまた登って東京カテドラルというコースなのです。というお話。
特に目当てもなく歩き出したら、所々で編みぐるまれている公園を見かけたり、しばらく生存確認できていなかった猫だまりで複数の猫さんに再会したり、新たな路地裏の光景にハァ〜ハァ〜したりな東池袋散策です。というお話。
文京区西片の行き止まりだけど生きている路地を求めて右往左往。西片に意外と残る昭和の光景を振り返りです。というお話。
年越し前の日帰り帰省。ここ数年は帰省の楽しみの一つに年を重ねると供に寂れていく商店街や、父が過ごした隣町を散歩することなんですが、今回の撮れ高はなかなかでございました。というお話。