朝ラーがてら、荒木町の車力門通りを四谷の谷底に向けて散策でございます!
久々にホープ軒のワンタンメンが喰いたい!と朝ラー前提に、荒木町車力門通りを四谷の谷底に向かって腹ごなしな五月中旬の朝ン歩でございます。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
久々にホープ軒のワンタンメンが喰いたい!と朝ラー前提に、荒木町車力門通りを四谷の谷底に向かって腹ごなしな五月中旬の朝ン歩でございます。というお話。
今年のGWは後半は天気にも恵まれというか、後半になればなるほど気温も上がり、明け方でもTシャツで充分な中5月第一週の池袋ネコ歩きminiでございます。という話。
これといってプランが思い至らず、でもお写ン歩はしたいというときにはブラッといつもの雑司ヶ谷へ。弦巻通りを中心に脇路地裏路地を巡ります。というお話。
久々の城南散歩!品川浦から品川宿を巡り、モヤさまレジェンドの井戸やら板垣退助の墓参やら品川神社を参拝な北品川散策でございます!というお話。
その昔、日本写真界の一つの標を示したという前衛写真。そのなんでもないものの変用を拝見しに、遠路遥遥千葉市美術館まで遠征でございます。というお話。
最近写真展でGallery訪問が続いてますが、まさにミーハーなら吸い寄せられる写真展が銀座Hiko Hiko Galleryで開催中の『フィルム時代のマスター達』!アーウィット、ブレッソン、ドアノーの名作に初遭遇ですっ!?というお話に翌日は東京都写真美術館で開催中の『田沼武能 人間讃歌』を鑑賞です!というお話。
コロナ禍が明けたら東京都写真美術館の年間パスポートを購入しようとかねてから計画していたので、久々の恵比寿へ!深瀬昌久に土門拳と早速TOP MUSEUMを堪能です!というお話。
LOMO LC-A+とminitar-1を付けたLeica M2にKodak ULTRAMAX400を詰めて、フィルム縛りで新宿ゴールデン街を撮り比べでございます!というお話。
関東の梅雨入り直前な6月最初の週末、梅雨入りするとお出かけする気が無くなるので、気になる写真展にお出かけです!新宿アイデムフォトギャラリーシリウスで開催されていた立木義浩写真展に神宮前のBOOKMARCで開催の金村修・野村佐紀子『TOMBSTONE PILE DRIVER / 月夜』展を鑑賞です。というお話。
GW辺りから気になる写真展があるとあちこち出向いておりますが、五月最後の週末はちょうど今週末まで渋谷PARCO GALLERY X開催されていたハービー・山口氏の『なんとかなるさ』を鑑賞なのですっ!というお話。
ソメイヨシノが散った後にはチューリップにネモフィラの季節がやって来るのです!ということで向かった4月中旬の日比谷公園ですが、今年は桜も何もかも早咲きですでに時機を逸しておりました…(T^T)涙。というお話。
梅雨入り前の天候不安定な5月中旬、毎度お馴染みな弥次喜多さんの展覧会やら四谷四丁目から新宿御苑にかけてのギャラリーストリート巡りでございます。というお話。