こちらも解体間近かっ!?と芦花公園駅前の『丸美ストアー』と下高井戸駅前の『下高井戸駅前市場』をハシゴお写ン歩です。
コロナが明けるとそこかしこで始まった駅前再開発。その煽りを受けて無くなっていく駅前市場を写真に残すべく芦花公園駅前の丸美ストアーや下高井戸の駅前市場をお写ン歩です!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
コロナが明けるとそこかしこで始まった駅前再開発。その煽りを受けて無くなっていく駅前市場を写真に残すべく芦花公園駅前の丸美ストアーや下高井戸の駅前市場をお写ン歩です!というお話。
少々肌寒い中お写ン歩がてら世田谷文学館まで足を伸ばして『江口寿史展 ノット・コンプリ-テッド』を鑑賞です。館内のカラフルな色彩やCITY POPが流れる中、80年代POPな空間を味わいながら現代美人画の原点を味わいました。というお話。
ふと突然訪れたくなるのが文京区と豊島区の区境の坂がある日無坂と富士見坂。今回は日無坂〜小布施坂〜胸突坂と目白台を下ったり上ったりして神田川沿いを散策です。というお話。
SNSで気になった西荻窪駅前の味のある商店街や横丁を中心に西荻窪南口駅前をぐるり散策。平和通り会、仲通り会、サカエ通り会、柳小路を巡ります。というお話。
池袋駅西口は『ふくろう祭り』で各町内の御神輿が街を練り歩く9月最後の週末。久々に早朝ではなく、日中帯の池袋ネコ歩きmini南ウィングコースで、いつもとはちと違う陽だまりの猫さん達でございます。というお話。
永井荷風が足繁く通った隅田川の向こう側にあった今は亡き『玉の井』。辛うじてまだ残存するカフェー建築を探して、今回はいろは通りの北側を散策です!というお話。
東京都の中央卸売市場が築地から豊洲へ移転して早5年。東京名物の一つでもあった築地場外市場はどんな風になったのか?と20年ぶりくらいに訪れたらどこを見渡してもアジア人観光客ばかりっ!?そんな築地観光のついでに『きつねや』さんで灼熱のホルモン丼を堪能です!というお話。
かつて『鮫河橋』と呼ばれていた地名は現在の新宿区若葉二丁目、同三丁目、南元町一体を指しており、首都高・JR線の南側には赤坂御所という都内でも一等地であるこの辺りが、かつて都内最大の貧民窟だったと知り、ホープ軒ついでに徘徊なのです。というお話。
1997年3月、円山町のアパートで東京電力に勤める女性社員が殺害された。このセンセーショナルな事件はいまだ未解決事件として都市伝説のように尾ひれが付いて語り継がれているが、その事件現場がいまだに存在するというので検分に向かったのです。というお話。
コロナ禍に入り徐々に立ち退きが進み、南池袋二丁目のC街区と呼ばれた町が丸々消失して始まった南池袋再開発事業。その影響からか、コロナが明けてその周辺も歯抜けのように更地化が進んでいる中、昭和遺産を残しておくべく南ウィングコースの一部を散策です!というお話。
いつまでも続くのかと思ってた残暑も10月に入るとこれまでの暑さが嘘のように涼しくなり、第二週の週末ともなると日中もお写ン歩日和な秋の気配。そんな中四谷ギャラリーヨクトで開催中の喜多研一氏『GROUND RESUME 荒川区』を鑑賞です!というお話。
コロナが明けて、これまでは自粛していただけかのように路地裏のそこかしこで昭和遺構が更地化されており……そういえば!?と心配になり、久々の滝野川迷宮を徘徊しつつ、滝野川の廃屋集積地へ向かいます!というお話。