実家帰省の乗換でなかなか降りる機会が少ない北千住で、キタナシュランを求めて徘徊です!
実家の群馬に帰省するときは東武伊勢崎線への乗換で毎回立ち寄る北千住。子どもの頃から馴染みは或るモノのほとんど徘徊する機会が無い北千住を久々にキタナシュランなお店を求めて徘徊なのですっ!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
実家の群馬に帰省するときは東武伊勢崎線への乗換で毎回立ち寄る北千住。子どもの頃から馴染みは或るモノのほとんど徘徊する機会が無い北千住を久々にキタナシュランなお店を求めて徘徊なのですっ!というお話。
これまで数多くの方々が写真に納めてきた京成立石駅前の名物横丁『呑んべ横丁』。ここ数年毎年のように再開発で亡くなる無くなると話題に上がってますが、ついに今回こそは?という感じで消え去りそうな雰囲気なので、初めて『呑んべ横丁』を散策なのですっ!というお話。
神奈川県立近代美術館葉山館で開催されている逗子に所縁の写真家である中平卓馬と森山大道の写真展、『挑発関係=中平卓馬×森山大道』を鑑賞しに遠路遥遥逗子まで遠足でございます!というお話。
茗荷坂は下りきるとその先はなだらかな上り坂となり小日向台を上っていきます。ついでに以前チョートクブラぱち塾で散策したチョートク翁の聖地巡礼!あの場所は今!!ということで小日向台から水窪川暗渠を通って音羽を巡り、護国寺まで。というお話。
小石川と小日向台という大地に挟まれた文京区の谷間、『茗荷谷』。そんな都心の谷間に繋がる釈迦坂、藤坂、庚申坂、切支丹坂、蛙坂、茗荷坂という六坂を下がったり上がったりな坂道散歩でございます。というお話。
以前から一度徘徊したかったお江戸八百八町の一部である神田駅前の細かい区割りを徘徊しつつ、小伝馬町MONO GRAPHYで開催されている上田晃司氏の写真展『ROUTE66 NEW MEXICO/TEXAS』でアメリカのon the roadを堪能です。というお話。
前回一年八ヶ月前に訪れた時は緊急事態宣言下でモノクロ模様だった『新宿センター街思い出の抜け道』。コロナも明けた現在、改めて天然色で歌舞伎町のディープゾーンな抜け道を再訪でございます。というお話。
ネコ歩きですっかり北ウィングコースを歩かなくなり、というかほぼ北ウィングコースは廃線状態なので遠のいていた東池袋方面。たまには散策してみようかと春日通りの裏路地を徘徊です。というお話。
6月最初の週末。この時期になると気になり出すのが法明寺玄静院の紫陽花。そろそろ梅雨時とともに咲き始めた紫陽花を愛でつつ、いつもの南ウィングコースでございます!!というお話。
梅雨も最終局面な7月。四谷ギャラリーニエプスで開催された桑原甲子雄写真展『昭和6×6』に第二週は祐天寺PAPER POOLで開催の『Elmar 3.5cm展』から渋谷ヒカリエ『ソール・ライターの原点』、翌日は神宮前で傍流写真同盟繫がりで三部さんの写真展を鑑賞でございます。というお話。
さくらトラムの名称でも知られる都電荒川線。桜の名所であるとともにばらの名所でもございまして、5月中旬から5月末まで『大塚バラまつり』が開催されておりました!大塚駅前広場でのイベントや、都電荒川線大塚駅前電停から向原電停間には710種1210株のバラが咲き誇るのでございます。というお話。
以前西池袋のわく別誂さんにお伺いしたときに、街中なのにいぃ〜感じのひっそり感があるなぁ〜と思ってたんですが、ニシイケバレイはここだけではなかったと知り、朝ン歩ついでに徘徊です!というお話。