実は金沢にも『コメダ珈琲店』があるのです!
西に近かったのが、北陸新幹線効果で東にも近くなり、でも実は真ん中の中部文化圏にも縁のある金沢。当然のことながらコメダ珈琲店もあったりするのです!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
西に近かったのが、北陸新幹線効果で東にも近くなり、でも実は真ん中の中部文化圏にも縁のある金沢。当然のことながらコメダ珈琲店もあったりするのです!というお話。
近江町いちば館B1にあるラーメン屋の『みなと屋』さん。これまでイマイチ興味を引かずにスルーしてたんですが、気が変わってフト吸い込まれてみたら侮れない感じのらーめんなのです!というお話。
3月11日はうちの相方さんの御生誕記念日。物欲が退化したうちの相方さんがご所望なのは肉屋のハンバーグといつものいちごケーキなのです。というお話。
開店前には40人以上が並ぶランチタイムの旬魚亭。それだけ並ぶワケは漁協直営ならではの最強のコストパフォーマンス!魚づくし定食で贅沢三昧でございます。というお話。
香林坊交差点、109の前にある二郎リスペクト系の『前田慶次朗』。でも、寄る年波には勝てず、二郎系はキツいのです。というお話。
金石街道沿いマックスバリュー金沢駅西本町店前の金沢らーめんの名店『一心屋』さん。こちらは鰹たっぷりな魚介豚骨が有名ですが、濃厚白味噌らーめんもオススメです!というお話。
金沢でボクが愛してやまないお店の一つが安江町の『KARAAGE83』。ちょっと行かない間にメニューが増えたり、営業時間がきめ細かくなったり。この日は黒毛和牛の上芯タンが食えるというしっ!?どこへ行く!KARAAGE83!?!?というお話。
王将というと餃子は外さないものの、天津飯だの一品料理だの脇道を狙うことが多かったんですが、餃子+唐揚げ+炒飯という王道のセットが一番旨い!ということに今更ながら気が付きました。というお話。
お店が新規開店して以来、連日の行列で何度挑戦してもお店の中に入れなかったお昼の旬魚亭。ムーな社長が久々に金沢に来るというんで、夜に予約して初潜入っ!?なのですってっ!というお話。
金沢でらーめんなら麵屋大河!味噌ラーメンなら麵屋大河!!なかでも冬季限定の牡蠣味噌ラーメンは味噌ラーメンを越えたさらなる深みの味噌ラーメンなのですっ!!というお話。
カレーもあったり、名物金澤どぜうもあったり、鰻屋さんよりうまいうなぎの蒲焼きがあったりとなんでもござれな『きふじん』さん。実は家庭料理なおばんざいも旨いのですっ!というお話。
一時、ちょいちょい来ることになるかと思って油断していたら、なかなか来る機会がなかった富山行き。久々に富山行きの機会があったんで、懸案だった一心さんの『越後の味噌ラーメン』を味見してきたのです。というお話。