GOOJODOQのKEYBOARDとdripのPencil HolderでiPad ProをMacbook化計画!
初代iPadの頃から妄想を繰り広げていたiPadのMacbook mini化計画!『GOOJODOQ WIRELESS KEYBOARD CASE』と『drip Leather Apple Pencil Holder』でついに完成かも!?というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
初代iPadの頃から妄想を繰り広げていたiPadのMacbook mini化計画!『GOOJODOQ WIRELESS KEYBOARD CASE』と『drip Leather Apple Pencil Holder』でついに完成かも!?というお話。
オフィスとリモートのハイブリッドな生活が相変わらず続いておりますが、慣れると単調化してくるリモート環境をちょいちょい改善すべく、折りたたみで携帯性も高く、ノートPC並の打建艦を持つ『MOBO Keyboard2』を導入でございますっ!というお話。
日頃使用頻度が特に高いガジェットであるキーボードはもはや文房具!とキーボード沼に陥り幾星霜。カタカタと鳴り響く打鍵音が意外と響くようで、CoversのHHKB専用振動吸収マットを導入ですっ!というお話。
ノーマルプロファイルなキーボードを常用するようになると、これまで普通に使ってたノートブック型パソコンのキーボードのプチプチ感がイマイチに感じるようになり…(^^;)ハハハ。そんな時にはファーイーストガジェットの『タイプスティックス』で尊師スタイルでございます!というお話。
これで打ち止め!とHHKB Professional HYBRID Type-sを購入してキーボード沼から生還を果たしたと思いきや、口の根も乾かないうちにタクタイル感がっ!?とNuphy Halo65をお招きしてしまいました…(^^;)ハハハ。というお話。
HHKB Professional HYBRID Type-sで打ち止めだったキーボード沼。1992年の登場以来憧れだったThinkPadのDNAを現在まで引き継ぐLenovo ThinkPadトラックポイントキーボードを体験して改めて打ち止めとしたく、トラックポイントを初体験でございます。というお話。
日々使用するインタフェースであるキーボードは、使用環境が整えば整うほど手に馴染むモノでして、HKKB Professional HYBRID Type-Sを早速カラーキートップに換装したり、ウッドパームレストやらキーボードルーフを取り揃えました。というお話。
結構前から密やかにはまり込んでいたキーボード沼。毎日使用するインタフェースとしてはキーボードの触感はかなり重要な方だと思いますが。あれやこれやと試してきた結果、やはり辿り着くべくして辿り着いた終着地点、『HKKB Professional HYBRID Type-S 』をお迎えです!というお話。
日に日に暑く成り行く今日この頃。あまりに暑いとお写ン歩に出かける気にも慣れず、先日のNuphy AIR75のキーキャップを夏仕様の潮風キャップに換えて、手元から涼やかになろうと換装して遊んでみた。というお話。
ガジェットはなにより見た目が第一ということで、NuphyのAIR75はまさに愛でるに相応しいガジェットですが、持ち歩き用の専用カバーなNuFolioも見目麗しいのでございます。というお話。
ここぞとばかりにリーモート環境の充実化を図ったメンバーを羨んでいるところ目の前のタイムラインを通り過ぎたNuphyのAIR75。思わず脊髄反射が発動ですっ!?というお話。