検索キーワード流入が多い、金沢の廻るお寿司屋さん、『すし玉』vs『もりもり寿し』。
大抵どこで食べても満足できる金沢市内の廻るお寿司屋さんですが、中でもボクが良く行く駅周辺の2店、『すし玉』さんと『もりもり寿し』どっちがおいしいの?というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
大抵どこで食べても満足できる金沢市内の廻るお寿司屋さんですが、中でもボクが良く行く駅周辺の2店、『すし玉』さんと『もりもり寿し』どっちがおいしいの?というお話。
結婚するまで、何かと器用なボクは結構自炊をしていたホォ〜であったが、結婚後はほとんど料理をする機会がなく。なんの気の迷いか、10年ぶりに帆立の水煮のスパゲティをうちの相方さんに作ることになったもんで、記憶の彼方を掘り起こす必要がないよぉ〜にレシピを残すのです。というお話。
西に近かったのが、北陸新幹線効果で東にも近くなり、でも実は真ん中の中部文化圏にも縁のある金沢。当然のことながらコメダ珈琲店もあったりするのです!というお話。
近江町いちば館B1にあるラーメン屋の『みなと屋』さん。これまでイマイチ興味を引かずにスルーしてたんですが、気が変わってフト吸い込まれてみたら侮れない感じのらーめんなのです!というお話。
3月11日はうちの相方さんの御生誕記念日。物欲が退化したうちの相方さんがご所望なのは肉屋のハンバーグといつものいちごケーキなのです。というお話。
開店前には40人以上が並ぶランチタイムの旬魚亭。それだけ並ぶワケは漁協直営ならではの最強のコストパフォーマンス!魚づくし定食で贅沢三昧でございます。というお話。
香林坊交差点、109の前にある二郎リスペクト系の『前田慶次朗』。でも、寄る年波には勝てず、二郎系はキツいのです。というお話。
金石街道沿いマックスバリュー金沢駅西本町店前の金沢らーめんの名店『一心屋』さん。こちらは鰹たっぷりな魚介豚骨が有名ですが、濃厚白味噌らーめんもオススメです!というお話。
金沢でボクが愛してやまないお店の一つが安江町の『KARAAGE83』。ちょっと行かない間にメニューが増えたり、営業時間がきめ細かくなったり。この日は黒毛和牛の上芯タンが食えるというしっ!?どこへ行く!KARAAGE83!?!?というお話。
王将というと餃子は外さないものの、天津飯だの一品料理だの脇道を狙うことが多かったんですが、餃子+唐揚げ+炒飯という王道のセットが一番旨い!ということに今更ながら気が付きました。というお話。
お店が新規開店して以来、連日の行列で何度挑戦してもお店の中に入れなかったお昼の旬魚亭。ムーな社長が久々に金沢に来るというんで、夜に予約して初潜入っ!?なのですってっ!というお話。
冬の味覚能登牡蠣はどんな料理でも美味しぃ〜食材ですが、金沢っぽい料理で能登牡蠣喰うなら勝乃屋さんの能登牡蠣ハントンライスです!というお話。