今更ながら、王将はやはり王道が鉄板!と気づきました…(^^;)ハハハ。
王将というと餃子は外さないものの、天津飯だの一品料理だの脇道を狙うことが多かったんですが、餃子+唐揚げ+炒飯という王道のセットが一番旨い!ということに今更ながら気が付きました。というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
王将というと餃子は外さないものの、天津飯だの一品料理だの脇道を狙うことが多かったんですが、餃子+唐揚げ+炒飯という王道のセットが一番旨い!ということに今更ながら気が付きました。というお話。
お店が新規開店して以来、連日の行列で何度挑戦してもお店の中に入れなかったお昼の旬魚亭。ムーな社長が久々に金沢に来るというんで、夜に予約して初潜入っ!?なのですってっ!というお話。
冬の味覚能登牡蠣はどんな料理でも美味しぃ〜食材ですが、金沢っぽい料理で能登牡蠣喰うなら勝乃屋さんの能登牡蠣ハントンライスです!というお話。
金沢でらーめんなら麵屋大河!味噌ラーメンなら麵屋大河!!なかでも冬季限定の牡蠣味噌ラーメンは味噌ラーメンを越えたさらなる深みの味噌ラーメンなのですっ!!というお話。
カレーもあったり、名物金澤どぜうもあったり、鰻屋さんよりうまいうなぎの蒲焼きがあったりとなんでもござれな『きふじん』さん。実は家庭料理なおばんざいも旨いのですっ!というお話。
一時、ちょいちょい来ることになるかと思って油断していたら、なかなか来る機会がなかった富山行き。久々に富山行きの機会があったんで、懸案だった一心さんの『越後の味噌ラーメン』を味見してきたのです。というお話。
日頃行列必至の海鮮居酒屋?『あげは』さん。ボクも9月以来なかなか食べたくても食べられませんでしたが、真冬の天気が荒れたとある日、さすがに空いているだろうと!久々に潜入なのです。というお話。
金沢は回転寿司でも十分呻れるお寿司が食べられるお土地柄。最近はちっと回転寿司での注文の仕方が変わってきました。というお話。
あのお店行きてぇ〜!というよりもあれ喰いてぇ〜!という中毒性のある何度も紹介しているボクの定番旨いモンをまたまたご紹介!(笑)というお話。
最近の近江町は全部が全部ではないですが、やはり新幹線効果が残念ながら悪い方に作用しているお店が多くなってます。そんななか、郊外のお店は頑張っていたりするのです。なかでもオススメなのがアルプラザの魚笑さん!というお話。
なかなかうな重を食べられるお店が無い金沢市内。そんな数少ない鰻屋さんの中でも鰻専門なワケではない『きふじん』さんの鰻は絶品ですっ!というお話。
中央市場場外のジモティに人気の高いお寿司屋さんのぽん太さん。平日夜はぽん太祭りで上ネタがお得なのです!というお話。