120フィルムのRolleiflex 2.8FにRolleikinで35mmフィルムなのです!
通常120フィルムを使用するRolleiflex 2.8Fでも、Rolleikinを装着すると35mmフィルムが使えるのですっ!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
通常120フィルムを使用するRolleiflex 2.8Fでも、Rolleikinを装着すると35mmフィルムが使えるのですっ!というお話。
最短撮影距離90cmほどなRolleicordの撮影距離を短くするローライナー。1、2、3と揃い踏みですっ!というお話。
なにかと手に入りやすいRolleiflexのアクセサリ。二眼レフの特徴をなき物にするプリズムファインダー導入です。というお話。
イロイロとおまけがついてきた今回のRolleicordⅣ。合体ロボ遊びをしながら撮影準備万端なのですっ!お話。
堰が崩壊するとその後がコワイカメラ沼。Rolleiflexに飽き足らず、早々にRolleicordⅣをお迎えなのですっ!?というお話。
ただでさえ気高く誉れ高いRolleiflex 2.8Fが、純正ケースを身に纏うとよりマイルドに優美さが増し増すのです。というお話。
初体験な二眼レフカメラのRolleiflex 2.8F。ハラハラドキドキしながら緊張の試し撮りなのです。というお話。
Rolleiflex独自のカニ爪ストラップを一般的なストラップで代替するにはcam-inさんのストラップアダプターが便利です。というお話。
斯くしてついに手にしたRolleiflex 2.8F。中判カメラ作法はどれもこれも初体験で、初めての120フィルム装填なのです。というお話。
Leicaを肩からぶら下げて、コミュニティサイクルで豊洲から明石町、そして銀座までお写ン歩なのです。というお話。
カメラは35mmで踏みとどまろうとしてましたが、GAKKENFLEXが引き金になりついに二眼レフの雄『Rolleiflex 2.8F』をお迎えすることにっ!?というお話。
薄着でポケットもままならない、暑くてバッグも持ち歩かない季節となると小さなRollei35の持ち歩きはネックストラップが軽快です!というお話。