OLYMPUSマイクロフォーサースシステム売却につきRICOH GXRにP10ユニットを購入です。
最近のデジタルミラーレス一眼システムであるOLYMPUSのマイクロフォーサースシステムを一式売却してしまったため、ネコ歩きminiに用にとRICOH GXR用の万能ズームレンズユニットのP10を購入です!というお話。
“TEAM H末端構成員”が妄想と現実の狭間で戯れます。
最近のデジタルミラーレス一眼システムであるOLYMPUSのマイクロフォーサースシステムを一式売却してしまったため、ネコ歩きminiに用にとRICOH GXR用の万能ズームレンズユニットのP10を購入です!というお話。
ちと早めに開花した今年の桜前線。咲き散らかす前に写真に留めておこうと、朝昼晩とさくら歩きでございます。というお話。
時代的には合っているはずのカメラボディとレンズにレンズフード。しかしファインダーからの眺めは!?深いよ!深すぎるよ!?アクセサリー沼!?というお話。
持ち歩きの普段使いカメラの座を射止めたお爺ちゃんカメラのLeica Ⅲf。沈ズミ様を噛ましてしばらく街歩きのスナップ三昧なのです。というお話。
沼とは恐ろしいモンで、カメラボディが落ち着いたかと思いきや、次はアクセサリー沼にはまり込みました…(^^;)ハハハ。というお話。
沈ズミ=沈胴ズミクロン。銘玉が多いズミクロンの中でも比較的手に入れやすい価格帯のこのレンズの写りはいかなるものか?Leica M TYP240でまずは試し撮りでございます。というお話。
まだ時期ではなかろうと思っていたLeica銘レンズの一角、沈胴ズミクロンを迎えてしまいましたっ!?というお話。
35mmのレンズばかりで撮っていると突然50mmが恋しくなり、Canon Serenar 50mm f1.8に替えてお爺ちゃんとお写ン歩です。というお話。
お爺ちゃんカメラのLeica Ⅲfがめっちゃ調子が良く、なかなかよく写ってくれるんで撮影欲が増しましすぎて困ってます…(^^;)ハハハ。というお話。
すっかり普段使いの持ち歩きカメラとなったお爺ちゃんカメラのLeica Ⅲf。常に持ち歩くモンだから、ついついフィルムの本数が嵩んでいてしまいます…(^^;)ハハハ。というお話。
せっかくのLeica M TYP240。手持ちのいろんなレンズを試すには、ライブビューを活かすために外付けEVFが必要になってくるのです。というお話。
そのコンパクトさ故に日々持ち歩いているお爺ちゃんカメラなLeica Ⅲf。そんなお爺ちゃんもアクセサリを装着するとスチームパンクな佇まいがかっこいいのですっ!というお話。